東洋経済より:6.23のバーナンキの発表は事前に読み切られていた!?大口投資家は、うまく逃げ切り、調整完了後の底値で米国株式第2の山を狙っている。現物金相場下落はその兆候かもしれない。
【この記事の要旨】
- 金融政策と実態経済は逆を行く・株式は金融政策だけで決まる
- 金投資意欲失墜2つの理由:これから熱くなる株式へ浮気、資産バブルへの嫌気
- 金下落✕米株式上昇=米バブル 金下落✕米株式下落=危険信号
FRBの出口戦略については、ここ数ヶ月の議事やシグナルによりもはや誰でも知っている事。投資家は、出口戦略に合わせて株価が暴落することを読み切り、上手に逃げ切っている。手元に残った資金で次の山を狙い始めている。
量的緩和が終わるということで米国株式は乱高下するだろうが、景気がよくなることが前提での出口戦略。今回のバブル精算からうまく売って逃げっきった投資家の手元には潤沢な資金がある場合、本命の米国株式へ第2の山を当てるべく様子を見ているのかもしれない。この情報を掴んだ資産家は実物資産(金)から株式へ遅れをとるまいとマネーの流れが加速しているのではないか?これが金暴落が意味するところかもしれないとのことです。
"それでもバーナンキがQE3を縮小する理由https://toyokeizai.net/articles/-/14442 "でも書きましたが、バランスシートが縮小しないままゼロ金利状態がつづくのであれば「乾いた薪」となってバブル再燃懸念があり、その場合FF金利の上げ幅ペースが早くなり2015年末に最大2%というのもありうるとのことでした。金下落が進み、FF金利上げ前に、株価が急上昇した場合は金利上げペースが加速される。しかしこのオペレーションに失敗すると、金下落=>株価下落の危険信号という自体もありうるというこのようです。
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