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「シェールガスバブル」はやはり崩壊する!?

2014年01月19日 ネズミ1号:略称「T」
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JBPRESS:シェールガスの採掘は採算が合いにくばくちのような事業なのだそうです。シェールという泥岩にシェールガスやオイルが含まれていることは昔から分かっていたようですが、掘削が困難であり採算面から世界規模のオイルメジャーも開発には二の足を踏んでいたそうです。しかし、2000年代に入り新技術が開発されシェールオイル、ガス革命なる流行とともに数多くのベンチャー企業が参入し一躍脚光を浴び、「シェールガスやオイルは安い」という間違った認識が広がったよです。


 

 

新技術導入も実際は採算性がとりにくいビジネス

シェール革命という高貴なウソを信じる日本」などでは、シェールガス、オイルの価格が採算ラインにのるよう、米国が中東危機を演出したりということが書かれていますが、今原油の値段がどんどん高くなってきていますが、原油価格が下がると困るのは「シェールガス・オイル」に沸く業者ということが言えそうです。

ロシア天然ガスをパイプライン計画、米国からLNGガスの輸出リスクを考える

現在シェールガス採掘事業者は天然ガスの値崩れにより採算性が悪化し赤字を垂れ流す事業者が増えてきているようです。「LNG輸出に向けて、本格的に動き出した米国 」でも紹介しましたが、ロシア、ウラジオストク経由でパイプラインを引き安価な天然ガスを輸入するという計画が日米関係より牽制されているというお話を聞 くことがありますが、シェールガスの事態がもしこのような事だとしてたら、北米からのLNG輸入価格はいずれ跳ね上がることは間違いないでしょう。

現 在脱原発といって都知事選などでアピールする陣営などもありますが、少なくとも、直近では原発を活用したエネルギー政策は必要かもしれません。天然ガス ベースのタービン発電施設へ投資することで、日本はより高いエネルギーコストを払うことになるかもしれません。ロシアのパイプラインも同じくで、エネル ギーポートフォリオは極力自国でコントロールできるようなポートフォリオを組むべきだと思いますが、日本はどういった政策をとるのでしょうか?



2014年01月19日 ネズミ1号:略称「T」
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