東洋経済より:シェールガスは、アメリカ以外全世界に鉱脈があるそうです。現在アメリカ以外の各国が採掘しないのは、既存天然ガス、石油の発掘経費と比べて全く採算が取れないからだそうです。
【この記事の要旨】
- シェールガス革命というのはアメリカの高貴なウソ、次世代本命は水素
- 理由は、採算が合わない事と中東有事を見越したしたたかな戦略
- イギリス/アメリカともに燃料電池車を2015年までに実用化
採算が合うためには、主な供給源である中東諸国で有事が発生することが挙げられています。オイルショックになると株価は全面安、マネーは逃げ先を見つけるべく日本へ、急激な円高になるというシナリオ。中東有事については、今年秋にもありうるそうですがイスラエルやサウジ、イランあたりがきな臭いようです。有事に備えて、アメリカから武器を沢山買うことも予想されるのでアメリカとっては一席二丁だそうです。ただ、もう一つの資源大国ロシアは必死にこのシナリオを回避するであろうとのこと。
シェールガス革命は捨て駒で、有事にシェールガス革命で荒稼ぎして次世代の技術を開発しているとのこと。有事に日本などに原発問題で大変だろうという日米安保の枠組みで採算の合うようになったシェールガスを売る形になるのではないか?ロシアは、これをやられるとウラジオストーク経由の天然ガスなどのパイプライン輸出が危うくなるので必死に有事を止めようと試みるだろうという趣旨みたいです。
シェールガスは捨て駒で、有事にシェールガスで荒稼ぎして、次世代の技術を開発しているとのこと。その本命が水素。
次世代移動体エネルギーとして年20億ドルの予算を拠出しているし、イギリスも2015年までに燃料電池車の完全商用化を宣言しているそうです。
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