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電化が進んだ車のバッテリー電圧には要注意

2022年10月25日 ネズミ1号:略称「T」
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バッテリー寿命を迎える前に早めの交換で細かい不具合を予防する

最近の車は電化が進んでいるのでバッテリー電圧容量が低くなったら早めの交換をしておいた方がいいようです。

アイドリングストップ、クルーズコントールや、走行時にガメラの画像をリアルタイムに処理してレーンをキープしたり、自動で速度調整したり、走行中もさまざまシステムが電力を必要として車のシステムが動いています。

最近の車はメイン、サブと2つのバッテリーを追加している車種が増えているようですが、私も車も2つバッテリーが付いています。

ちょっとした「あれっ」と思うようなことが、メーターパネル、社内インフォメーションシステムなどて見受けられたバッテリーの電圧がさがっている(寿命を迎えている)ことを疑ってもいいかもしれません。


 

 

記憶とちょっと違うような"社内の電子機器の表示や動作"で「あれっ」と思ったらバッテリー電圧低下の可能性大

1年ほど前からエンジンをかけた際にメータパネルの動きで「あれっ」という症状がでていたのですが、バッテリーを変えたらこの「あれっ」と思っていた症状が出なくなりました。

たまたまいつも故意にさせていただいているディーラーから1年検診+オイル+フィルター交換こみ込みで激安案内がありそこでバッテリー電圧が危険水域になりつつあることがわかりました。

実は、近年の車は防犯装置や自動ロック解除の待ち受けなどいろいろなシステムがエンジンを切ったあとも動いていて、エンジンをかけずに長い間放置しておくとバッテリーがあがってしまうのです。

検査を受けた車種がML350というSUVで大型の車だったのと、週末に使うことが多く、普段はエンジンをかけないことも多いため、気温の下がる冬に向けて電圧がさらに低下する可能性があるので急いでメインバッテリーを交換しました。

私の場合の「あれっ」と言う症状

最近の車はエンジンを始動した際に、車の起動感を演出仕組みがメーターパネルなどに良くついているのですが、私の車も、エンジンを始動した際に、メーターパネル内のディストロニックプラスの赤ランプもゼロから260Kmまでリニアに点灯してエンジン始動のメーターパネル演出がなされています。

batter-instrument-panel.gif

<バッテリー交換後に正常に戻った状態:左側のメーターで赤ランプがlinearについているのが分かる>

1年ほど前から、エンジン始動した際に、このランプの演出が途中消えて、また光り出すという現象が起きていました。

ディストロニックプラス(DistronicPus)作動時の速度メーターが赤色点灯しない件

でメーターパネル上の赤色点灯がクルーズコントロールオン時にされない件について紹介しましたが、Instrument-panelAのエラーをリセットして治ったのですが、エンジン始動時の赤ランプ点灯は治らずじまいでした。

バッテリー交換時にコンピュータをリセットする可能性があるので今回は、近所のヤナセの担当にお願いして費用は、工賃込み6万円ぐらい。

<今回交換したメインバッテリー>

バッテリー価格は4万円ぐらい+工賃

battery-main-166.png

メインバッテリーアイドリングストップ時の電源もカバーするタイプのバッテリーなので、放電、充電を小刻みに繰り返すことになるので実はアイドリンストップは切った方がバッテリー寿命が延びると言われています。

<サブバッテリー>

本体価格は2万ちょいぐらい

battery-sub-166.png

サブバッテリーは結構ながもちするようですが、モノによってはあたらはずれがあり故障するケースがあるそうです。このサブバッテリーは、ディトロニックプラスの作動やアイドリングストップのトリガーなど、車のシステムが万が一メインバッテリー電圧がないときでも最低限作動させる役割をになっているとのこと。

今回メインバッテリーを交換後、アイドリングストップ時間も伸びたのでなるほどという感じ。ヤナセの人にきいたところ9割以上はメインバッテリーでまかなっているとのこと。

メンテナンス工場、メーカーサイドであまり情報がない「あれっ」という微妙な症状はバッテリー電圧を疑ってみるのも1つの手

メルセデスのコンピュータについては、経年ともに、微妙な原因がつきとめにくいエラーがテスターをODBにさしてスキャンするだけでもおきていまうことがあるようですが、私の場合はML350では、診断実施(スキャンする)、もしくはメンテナンスA及びBをリセットするとInstrumentPaneAにエラーが出て、これをリセットしないと「ディストロニックプラス(DistronicPus)作動時の速度メーターが赤色点灯しない件」の症状が出てしまうようです。

ヤナセの担当に、メーカーから修正プログラムパッチは出ていないか確認しましたが、マイナ―バージョンアップは出ているが、この件の修正パッチは出ていないとのこと。

正規ディーラー以外のテスターで診断スキャンしたり、メンテナンスを消すとどうしても出てしまう症状で、実はいつも車検をお願いしているディーラーで実際につかっているテスターをみながら当該エラーをリセットしようとしたのでのすが、OEMテスターでは見れない領域でした。

ただ、エンジン始動時のメーターパネルの電灯演出が改善したので、新品バッテリーに交換後、ヤナセさん以外で診断、メンテナンスリセットした際に、また同じ症状がでるのか、来年の車検で検証してみよう考えています。

原因不明な微妙なエラーや症状は新品バッテリー交換で治るかも?

近年の車では、電圧低下アラートなどデジタルコンソールに警告メッセージを表示してくれるようになっていますが、警告されるにいたるまでの微妙なタイミングで上記のような症状がでる様に思います。

これはあくまでも個人的な感想ですが、メーカー側にも私が経験したような症状や事例はフラグメンタルな報告と、場当たり的な対象両方がドキュメントで出ているだけで、電圧低下による引き起こされるのか、OEMテスターで引き起こされるのか実はあまりトリガー原因について分かっていないようです。
(一部そのような事象が報告されていて、対処方法で解決しているという程度らしい。)

今回、感じたのは、近年の車において、バッテリー電圧というのは電子機器を正常に動作させるために小まめに疑いチェックすべしということでしょうか?

電圧が既定値を超えていても、システム全体として細かな枝葉の部分でマイナーなエラーログが立ってしまい、不具合が起きてしまうことも考えられそうです。

安全に車にのるためにも、バッテリー電圧について気づいたら普段メンテナンスをお願いしている業者やガソリンスタンドなで確認する癖をつけることをお勧めします。



2022年10月25日 ネズミ1号:略称「T」
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