2023年07月31日 ネズミ1号:略称「T」
かわら版,
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ビジネスガジェット
夏前ぐらいからRTO(Return To Office)という流れが加速し、完全リモートから週3日ほどOfficeやクライアント先に出向くことが多くなりました。職業柄、Window、Macなど2台もちとなることが多く、Web会議ようのヘッドホンなど結構な荷物をもちあるかなければならず、自転車通勤という都合上、これまで使っていたTUMIのトートバック系ではしんどくなってきていたところでした。
最近ビジネスリュックを使っている人が増えていますが、使い慣れたTUMIでもビジネスリュックって出ていないか探したところ、行きついたのがTUMI Alpha BRAVOでした。
私が買ったのは古い世代のAlpha-BRABOですが、スリムな形で、登山バックのように容量に応じてザックの閉じ口を調整できる仕組みが備わっています。
ジャケットをさくっとザックにしまったり、使ったレインウェアをザックにすばやくしまい、閉じ口を大きめに占めてしまえばOKなので使い勝手は抜群です。
私の場合、MacBookProとWindowsモバイルPC2台を収納していますが、全然大丈夫です。
PC2台となると大分重くなりますが、そこはリュックということで、以前使っていたトートータイプのビジネスバックに比べると違和感なく背負えるので助かっています。
TUMIのビジネスバックには独特なポケット有名ですが、ザックにも3つ収納力のあるポケットが入っています。財布やPCの電源ケーブルなどが余裕もって収納できるのがうれしい所。
2つのあるうちの片方にはペンやカード類を収納できるポケットも付いています。
これまでビジネスバック2つ、旅行カバンでTUMIを十数年つ買い続けてますが、丈夫さはおりがみつきです。
リュックタイプでPC2台もちなど重いものを入れて荒っぽく扱うと持ち手の部分が取れてしまったり不安がありましたが、丈夫なつくりが売りのTUMIという事で、長く使えるのでないかと期待しています。将来的には子供に譲ってもいいかもです。
新作はどちらかというシュっとしたデザイン。正面についているポケットが大型になり、使い勝手は大幅に向上しているようです。
私が購入したのは旧作ですが、4万円超えないぐらいの価格で購入できたことが大きいです。旧作は価格もリーズナブルで基本性能は十分なのでこれからTUMIのビジネスリュックを考えている人ならば、在庫があるうちに旧作を考えてもいいかもしれません。
新作のTUMIビジネスリュック
サイズ:H42(拡張時:61) × W35 × D16 cm
価格:58,980~9万円
旧作TUMIビジネスリュック(リーズナブルな値段も!)
サイズ:H:45cm,W33cm,D:13cm
価格:39,000~5万円代
2023年07月31日 ネズミ1号:略称「T」
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