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予算6万円:Amazonで揃えるソロキャンプ専用スターターキット一式(4シーズン想定)

2022年09月14日 ネズミ1号:略称「T」
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キャンプ歴20年の私がソロキャンプ専用にゼロから選ぶとしたらコレ

家族キャンプとソロキャンプの違いは、ソロはあくまでも1人でやるキャンプという点でしょうか。

買い揃える道具も一人用を前提としたものになるので、必要となるギアのサイズ感や求められる使い勝手も変わってくる訳です。

キャンプ歴20年の経験者が選ぶ:アマゾンでそろうオススメ家族キャンプ道具一式10万円」では、将来ソロキャンプに使える想定で末永く使えるテントなどの道具類を紹介していますが、この記事では、ソロキャンプ専用に道具を選ぶとしたらという前提でおススメな道具一式をチョイスしてみました。

ソロキャンプと言うと高価なギアにこだわる方もいらっしゃるようですが、個人的には高価な道具というよりは、自分で納得できるリーズナブルでかつきちんと使える道具で十分だと考えています。

ソロキャンプの一番の醍醐味は、「一人で自然と戯れながらちびちび飲む」ことだったりすので道具については、安かろう悪かろうでななく、1年を通してきちんと使えるもので、価格も手に届きやすいものに限定し、これから私がゼロからソロキャンスターターキットを選ぶならば、コレという観点でチョイスしてみました。


 

 

ソロキャンプ道具一式を揃える際の予算配分イメージ

ソロキャンプをはじめた方は、ソロキャンプの勝ってが分かってくるにつれて、1年を通してソロキャンプに行くようになると思います。

ですので、寒い季節でも対応できるよう、テントと寝具周りはそれなりの良いものを買うという前提で品目と価格、備考欄には、なぜこの品目が必要か記載してみました。

晴れの日を前提にしたアイテムですが、これらを揃えれば、コンパクトな荷物で十分にソロキャンプを楽しめると思います。;

凝ってくると、薪割りをしたり、雨の日にも焚き火ができるようにタープを小川張りしたくなってきますが、こちらは、ソロキャンプ回数を重ねながら揃えて行ってもいいかともいます。(続くかどうか分からに内から揃えてしまうともったいないですよね。)

品目 予算感 備考
1.テント 12,000 1kg台のコンパクトなもの
2.焚き火台セット 4,000 トングや火おこしに必要なギアがセットになっているもの
3.椅子 2,500 組み立てが面倒でないコンパクトなもの
4.調理器具 シェラカップ
(2つ)
1,500 拭き取るだけで汚れがとれソロでは定番の食器
シェラカップ大
(1つ)
1,500 軽量メモリも付いているちょっとした煮炊きに使えるもの大き目のシェラカップ
(食器としても使えちょっとした湯沸かしにも使えて便利)
コンパクト鍋セット 3,000 ソロ用に煮物、焼き物、湯沸かしができるコンパクト調理器具セット
カセットガスバーナー 6,500 カセットガスコンロが使えるコンパクトガスジェネレーター
5.テーブル
(超コンパクトタイプ)
2,500 折り畳み式の超コンパクトテーブル
(熱いものも置ける鉄・アルミ製が便利)
6.ランタン 3,000 電池で使える高ルーメンのLEDランタン
7.クーラーボックス 7,000 35Lの大き目のソフトクーラーボックス
8.寝具 マット 2,500 寒い季節も対応できるエアーマット
シュラフ 1,3000 寒めの季節でも使えるダウン系
合計 約60,000

家族キャンプもするし、ソロキャンプもするという人は、「キャンプ歴20年の経験者が選ぶ:アマゾンでそろうオススメ家族キャンプ道具一式10万円」も参考にしてみてください。

以下が、あくまでもソロキャンプ専用にということでピックアップした道具一覧です。

基本一人でキャンプをするので、道具はコンパクト、最小限という形になります。

初心者キットということで、雨の日は考慮に入れず、タープなどは慣れてきたら揃えていく形で良いかと思います。

1.テント

[商品名]:Naturehike公式ショップ テント 1人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズン 防風防水 PU4000 キャンピング プロフェッショナルテント(専用グランドシート付)

[価格]:11,900円

ポイント:

収納した状態がとにかくコンパクトで重さも1.5kg台です。登山にも使えそうなぐらい軽量でコンパクトなのが気に入っています。

実は私も1つ同じものをもっているのですが、グランドシートも同梱されていて、設営もとにかく楽です。

出来上がっている骨組みを広げて、インナーテントを張り、あとはカバーシートをかぶせてペグうちするだけです。ペグもセットになっているのでこれ1つで事足ります。

ペグは細いやつなので、ソロキャンプの時はその辺に落ちている石などでペグ打ちできるので持っていく荷物がとにかく少なくて済みます。

一人用としては十分広く、テント内に荷物も置けますし、万が一雨が降った時などは、全面の小さなスペースでドアを閉めたままガスコンロで煮炊きも可能です。 (インナーがオールメッシュになっていて、ベンチレーションの機構もあり地面とカバーが空いているので換気も自然にされる感じですが定期的な換気は十分注意して行ってください)

ソロ用テントとして4シーズン、ある程度雨の日も対応できる空間があるということで、冬場でもダウンシュラフとエアマットを使うことで十分使えるテントだと思います。

 

 

 

2.焚き火台セット

[商品名]: 焚き火台 コンパクト 折りたたみ焚火台 軽量 6点セット キャンプ 60*80cm焚き火シート 防火シート 炭ばさみ 薪ばさみ 炭トング 炭バサミ 火吹き棒付き 火打石 焼網付き 収納バッグ付き

[価格]:3,680円

ポイント:

とにかくこの商品には、焼き網からトング、火おこし、火吹き棒、耐熱シートまで焚き火をして調理したり、バーベキューしたりする上で必要となる細かいアイテムが全てこの価格でセットになっている点。

ワイヤー式のノコギリの切れ味はあまり期待できないかもしれませんが、現地で気を拾って薪にしたいときなどには便利そうですね。

個別に揃えると、焚き火台周辺アイテムもきりがなくなるぐらいお金がかかってしまうので、まずはソロキャンをやってみたいという人ならば、こちらのセットで十分だと思います。

 

 

 

3.コンパクトチェア

[商品名]: 焚き火台 コンパクト 折りたたみ焚火台 軽量 6点セット キャンプ 60*80cm焚き火シート 防火シート 炭ばさみ 薪ばさみ 炭トング 炭バサミ 火吹き棒付き 火打石 焼網付き 収納バッグ付き

[価格]:2,500円

ポイント:

ソロキャンプと言えば、良く組み立て式の椅子を求める人が多いようにも思いますが、私の場合は、何年物間、コールマンのこのタイプの椅子を愛用しています。

実は座りごごちもそれなりよく、なんといっても、ただ広げるだけで手間がかからないという点がポイント。

私の場合、キャンプ場へいくと真っ先に広げるのが椅子なのですが、組み立て式できつい布をはりながらら汗を買い手椅子を組み立てるのが億劫で、依頼この椅子を使い続けています。

あと、細かい所ですが、背もたれの収納ポケットもカバーを入れたりしたりとても便利です。

コンパクトかつ広げるだけで撤収も一瞬という点で、組み立て式の椅子にあこがれる方も多いのかもしれませんが、初心者含め個人的にはこのミニチェアがおススメです。

 

 

 

4.調理器具

[商品名]:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ用 コップ 計量カップ キャンプアウト ステンレス シェラカップ 320mlUH-17

[価格]:663円

ポイント:

ソロキャンプで使える食器としておススメなのがなんといってもステンレス製のシェラカップです。

水洗いしてタオルで拭き取るだけで油汚れも拭き取れてしまう優れもの。

ソロをこれから始めようという人ならば、2つは欲しい所。

1つは、タレやスープ用、もう一つは小皿用という感じで、私の場合は最低2つは使っています。

シェラカップについては、標準サイズのもので、1つ2000円以上するものありますが、こちらはCAPTAIN-STAGのもので、1000円以下で買えるのでお勧めです。

最近は100円ショップでもシェラカップが販売されているようですが、やはりしっかりしたキャンプメーカーものでステンレス合金素材を使っているものを選んだほうが間違いないように思います。

 

 

 

[商品名]:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シェラカップ 目盛り付き

[価格]:1,580円

ポイント:

こちらもCAPTAIN-STAGのシェラカップですが、サイズ大のものを1つ購入しておくことをお勧めします。

きちんとしたメーカーものですと、ステンレスで厚みがあり、火にかけてちょっとした湯沸かしに使うことができます。

私もまったく同じものをもっていますが、ちょうどミネラルウォーター500mlがすべて入りきるサイズで、軽量メモリもあるので便利です。

冬場にちょっとあったかい飲み物を飲みたいとき、カップラーメンを食べたくなった時など500mlの水をシェラカップで沸かせるととにかく便利です。

温めたお湯を先に紹介した小さ目のシェラカップに注いでティーパックを入れて飲んだり、ホットコーヒーにして飲んだりすることもできます。

とにかくシェラカップを揃えておくとソロで必用となる大抵のことは事足りる様になります。

 

 

 

[商品名]:キャンプクッカー セット キャンプ用品 アウトドア調理器具 キャンピング鍋 アルミ 鍋 アウトドア食器

[価格]:2,799円

ポイント:

私も全く同じものをソロ用につかっていますが、この商品に一番の魅力が、フォーク、スプーン、ナイフから、お玉や調理ベラまで、調理に必要なアイテムが全てセットになっており、なおかつ、コンパクトに収納されて軽いという点。

私は良く冬場に一人で鍋をしながらちびちび飲む際に使っていますが、サイズ感としては一人用に最適なサイズです。

フライパンもついているのでソロの際につまみをさくっと作ったりするのにも重宝しています。

下で紹介するガスバーナー1つあれば、鍋からお酒のつまみを手元で焼きながら・・・までソロキャンプの醍醐味を手軽に味わえるおススメの道具の一つです。

 

 

 

[商品名]:[ソト (SOTO)] 日本製 シングルバーナー レギュレーター搭載(高火力 風に強い) CB缶 ソロ デュオ キャンプ レギュレーター ストーブ 【ST-310 シルバー/ ST-310MT Amazon.co.jp限定 モノトーン】

[価格]:6.800円

ポイント:

アウトドアが好きな人の間では言わずとも知れたSOTOのレギュレーター搭載のシングルガスバーナーです。

カセットガスコンロが使えるので経済的ですし、先に紹介sいた鍋やフライパンを使って個人回りとして調理に最適でし、ちょっとした湯沸かしならばメスティンでという用途にも最適です。

ソロキャンプには絶対おすすめの一品です。

 

 

 

5.テーブル

[商品名]:ATEPA キャンプ ミニテーブル 3枚

[価格]:2,500円

ポイント:

こちらも私が全く同じものを使っていますが、実は、私の場合は登山用にいつもザックの中に入れています。

3枚のアルミ板からなる広さは、非常に広く、組み立て式なので非常にコンパクトになります。

今回紹介するテントの全面スペースでも使えるサイズですし、ミニチェアとこの机で先に紹介したSOTOシングルガスバーナーと鍋をのせて調理しながら、シェラカップや飲み物も置けるだけのスペースがあります。

ソロキャンプでしんみりと調理しながらちびちび飲む用途にはもってこいの机です。何色か色も選べますが、おススメは赤色系統です。 低めのテーブルなので、間違えて踏んでしまわないためにも、目立つ色がおススメです。

 

 

 

6.ランタン

[商品名]:GENTOS(ジェントス) LED ランタン 【明るさ250-1100ルーメン/実用点灯8-78時間】

[価格]:2,745円~

ポイント:

単1電池3つで末永く使えるパワーがあり、落としても上部で完全防水というジェントスのLEDランタン。アウトドアをしている人ならば誰しも1つはもっているような気がしていますが、私も十数年このランタンを使っていますが、

非常に良いランタンだと思います。 ソロキャンプの場合は、1つ購入して、使いまわしすれば十分ではないでしょうか?

 

 

 

7.クーラーボックス

[商品名]:コールマン(Coleman) クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーⅡ 35L 保冷力約49時間 オリーブ

[価格]7,330円:

ポイント:

このコールマンのソフトクーラーボックスは私も十数年使っています。途中で若干モデル変更が出たようですが、ソロであっても35Lは欲しい所。 調理に使う水やお酒など入れるとそれなりにかさばってしまうので、これぐらいの容量があるとベストです。大は小を兼ねるといいますが、ことクーラーボックスについては、大容量のものを買うことをお勧めします。

ソフトクーラーボックスのいい点は、自宅に十分な収納スペースがない人でも、畳むことでコンパクトンなるという点でしょうか。

保冷剤については紹介していませんが、ダイソーにあるプラスチック容器にはいった保冷剤を2つ入れれば十分冷えるサイズ感です。

 

 

 

8.寝具(シュラフ)周り

[商品名]:キャプテンスタッグ インフレーティングマット UB-3005/UB-3016

[価格]:2,545円

ポイント:

寝心地や冬場の冷たい地面から体温が奪われることを避けるためにも、テント内マットはインフレーター(空気で膨らむ)式のものがおススメ。 たまに、インフレーター式のパーツが壊れて体重をかけると空気が抜けてしまうハズレものに出くわすこともありますが、キャプテンスタックで3000円以下ならば、消耗品として割り切ってしまってもいいかもしれません。同じような金額帯でインフレター式以外の蛇腹で折りたためるものもありますが、快適性をもとめるのならばインフレーター式がおススメです。

 

 

 

[商品名]:Naturehike ダウン寝袋 シュラフ 封筒型 コンパクト 超軽量 1人用 アウトドア キャンプ 登山 車中泊 ツーリング ハイキング 防水 保温 550FP 両サイズ 四季使用可能 収納袋付き

[価格]:12,880円~13,880円

ポイント:

寝袋(シュラフ)選びは難しいですが、ソロで4シーズン前提でえらぶとしたらやはりダウン系のシュラフでしょう。

Naturehikeのこのシュラフは値段も1万円台前半で、コンパクトに収納できるので、今、私も狙っているシュラフの一つです。

利用可能極限温度が-9℃で、快適温度あ7℃となっていますが、真冬の0℃ぐらいの時であれば、アウターシェルやズボンと集めの靴下(登山用)などを着込めば快適に眠れると思います。

4シーズンソロキャンプをする前提ならばシュラフはけちらずにそれないに機能性の優れたものを選ぶことをお勧めします。

 

 

 



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