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都心から1時間:気軽に登れるおススメ奥高尾縦走コース

2022年09月13日 ネズミ1号:略称「T」
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秋にお勧め:日帰り奥高尾登山&ハイキング

都内にお住まいの方ならば、京王線で1時間もかからず行ける高尾山に一度はいったことがあるかもしれません。

私もそうした人の一部なのですが、実は高尾山頂だけなく、→もみじ台→一丁平→小仏城山と低山縦走ができるコースがあります。

縦走(じゅうそう)とは、尾根を伝って山を歩くことを言うそうですが、高尾山頂→もみじ台→一丁平→小仏山→(景信山)まで小さな山の頂と尾根のコースはこれから秋にかけて紅葉も見れておススメコースです。


 

 

平均600Mの低山を縦走できるコース。日帰りの場合は小仏山までがおススメ

ちょっとした登山の雰囲気と縦走気分が味わえるコースとして個人的には下記コースが気に入っています。地図や写真は割愛しますが、奥高尾にチャレンジしてみたい人向けにだいたいどれぐらいの時間を目安に登りから下山するイメージなのか何度も登っている経験者からということでイメージできればと思います。

登り


1.稲荷山コース→6号路分岐点まで
  (1時間30分を目安)

2.6号路分岐点を左側に進み、木階段のコースで高尾山頂最後の階段前へ
  (20分を目安)

3.山頂へは上らず、高尾山頂迂回ルートからもみじ台前まで
  (15分目安)
  

4.もみじ台前から右側の迂回登山道→一丁平へ
 (階段道でないので楽)
  (30分目安)

5.一丁平前から右側の迂回路に出て、小仏山前の休憩所へ(トイレあり)
  (30分目安)

6.小仏山休憩所から小仏山山頂
  (30分目安)


  登り計:4時間ぐらい

私の場合は、妻と一緒によく行くのですが、だいたい上りで2時間30ぐらい。
上記は初心者やはじめての方の時間目安と言う感じでしょうか。

小仏山で1時間ぐらい休憩

下山


7.5→2のコースをそのまま下山
  (1時間30分目安)

6.6号路分岐を6号路方面へ(小川が流れている登山道で下山)

7.6号路から琵琶炊き(滝修業できるところ)→ 登山電車駅前出口

  (1時間30分目安)


 下山計:3時間ぐらい

下山は下りなので、上りのコースに比べて思った以上にスムーズな体感となると思います。一部来た道を変えるという点で上りに比べて疲労は少なく感じるはず。

ただし、登山をやったことのない初心者の方や体力に自信がない方は、しっかりした靴もしくは歩きやすい靴(できれば登山靴やハイキングシューズがいいのですが)をはいていないと、下山時にひざががくがくと笑ってしまうこもあるとも思うので、油断せず、必要に応じて休憩をとりながら下山することも考慮するとベターかもしれません。

なぜ、お勧めなのか?

1.初心者の人、体力に自信がない人でも無理のない計画で日帰り登山が可能

初心者の人、体力に自信のない人でも休憩しながらの想定で小仏山山頂の茶屋で1時間休憩する想定で6時間から7時間ぐらいのコースと言う感じです。

朝9時に上り始めても、日が暮れる前の5時までには下山できるわけです。

電車を利用する場合は、日が暮れる前までには自宅に帰れるイメージです。

頑張って朝8時からのぼりはじめられそうでしたらもっと早く下山できることになります。

高尾山は低山ではありますが、登山道はそれなりに険しいところもあるので、(ヘッドライトや登山ウェア、登山口等装備がしっかりしている人はこのかぎりではないですが)帰りが日が暮れる時刻になることは絶対避けた方がいいです。

そういう意味では低山と家でも、朝早く起きて現地に向かい7時ぐらいから登るような計画が多いように思いますが、上記コースは奥高尾コースともいわれてて、都内からも交通の便が非常によく、気軽にハイキングライクな意気込みで登山を体感できるコースとしてはなかなかない環境かと思っています。

さらに、以下の2-3もおススメポイントで、交通の便がよく、登山の雰囲気、いろいろな登山道の表情を味わえるコースというのも魅力です。

2.本格的な登山の雰囲気を味わえる稲荷山コースがちょうどいい

3.沢沿いをあるける6号路がある

4.奥高尾と呼ばれる高尾山ー>小仏山までのコースで気軽に縦走が体験できる

2000m級の山にも何度かいっていますが、家でるのは朝5時とかそういう感じで結構気合を入れないという感じでなかなかいけないのも事実。

ここ一年近く、ほぼ毎週、妻といっていますが、中年世代にとっては体の健康を維持するためのトレーニングとしては最高のコースだと思います。

<稲荷山コースイメージ>

木の根や急斜面な場所や、心臓破りの階段などそれなりに険しい登りがある稲荷山コース。このコースはだいたい1.8kmだったと思います。

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初めて上る人にとってはそれなりに険しく感じるかもしれません。

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<高尾山頂へ上らず迂回して奥高尾の入り口から見える峠茶屋>

上記で紹介しているコースは、こちらへ上らず、右側の山道を迂回するコースですが、この茶屋では高尾山頂をのぞくと、そばやうどんなど麺系が食べれる最後の茶屋となります。茶屋で休憩する場合、近くにトイレもあります。

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<小仏山までの縦走登山道イメージ>

山の尾根に沿って、下のような道をのぼったり、下りながら数個の峠を越えて小仏山まで縦走します。高尾山頂付近からだいたい900mから1kmの距離となります。

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<小仏山山頂にある城山茶屋>

こちらではそば、うどんはないですが、おでんやおしるこなど軽食がオーダーできます。夏場にはじゃんぽかき氷が発売されるのですが、とにかくこれが大きくてびっくしります。ちなみに価格はジャンボで600円だったと思いますが、高尾山口付近のお店では普通盛りが600円でしたので、すごくお得だと思います。

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空いている席をお借りして、お弁当をたべたり、Jetboilなどでお湯をわかしてカップラーメンを食べたりしてもOK。

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寒い冬にはもつ煮込みがおススメ。

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ちないみに、夏場限定で食べられるジャンポかき氷はこんな感じ

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好きな味のシロップをえらべて、上からシロップを少しずつかけながら食べる仕様になっています。

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城山(小仏山)山頂からは東京都の街並みが一望できます。

okutakao-11.png

景信山まで行く場合

平均的なペースで高尾山入り口から小仏山まで4時間かかっていることになります。城山山頂から景信山までは、ちょうど高尾山頂ふもとから小仏山までと同じぐらいの距離で900mから1kmと言う感じです。

城山から景信山でゆっくりいったとしてだいたい+1時間弱はみておいた方がいいでしょう。往復で+2時間です。

景信山まで行く場合、下山までの行き帰りで多分ですが、普通の人で7時間から8時間コースとなるように思います。

ほぼ半日近く、上りや下りで足腰に負担をかけながら活動し続けることになるので、景信山までのプラス2時間をどう考えるか次第ですが、本格的に登山をやっていない人であれば、小仏山までのコースでも十分へとへとになるとおもいますので、奥高尾縦走については、小仏山までというのがちょうどいいのではないでしょうか?

上級者には、15kmもの距離となる陣馬山コースなどもありますが、チャレンジする場合は、日が昇るぐらいから気合を入れて登って、日が沈む前に帰ってくることが可能な登山力と体力が必要になると思います。

テキスト中心でコース紹介してましたが、高尾山コースマップと当てはめてなんとなくコースのイメージを想像するといいかもしれません。

okutakao-20.png



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