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脳の潜在力を高めることができる!?科学的にも根拠がある7つの習慣とは

2015年08月29日 ネズミ1号:略称「T」
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entrepreneuer:長い間、人は生れ流れにしてその能力は与えられしものがあり、そのポテンシャルを最大限引き出すために努力することが大事だと考えられてきたそうです。しかし脳の能力というのはトレーニングすることで新たなニューラルネットワークを作りその潜在力を高めることができるのだそうです。一応科学的根拠もあるということですが、脳の潜在力を引き出すのでなはなく、高めるとができるという7つの習慣について見ていきましょう。


 

 

1つ目:楽器を演奏する

音楽を演奏するという行為はクリエイティブな作業だけでなく、言語、数学、細かな筋肉の動きまで奏でるメロディを再現、または表現するために譜面や楽器や肉体を脳を使って分析的に使いこなすという作業が集積された行為だと言えるそうです。そう音楽を演奏するという行為は右脳と左脳両方を駆使する行為なのだそうです。そういう意味で、他のアクティビティではできない右脳と左脳を繋ぐ脳梁(のうりょう)を刺激し強化することができるのだとか。

そいう意味で小さい頃にピアノやバイロンなど音楽やっているというのは一理あるということが言えそうですね。ただし、ただ習っているということではなく、作曲家の意図や楽曲が奏でるメロディが表現するものを想像しながら譜面の意図する速度、テンポを理解しつつ、ピアノなら鍵盤の押し方に至るまできちんと楽曲と向き合うことができるようなことがポイントだということですね。

2つ目:とにかく何でも読む

モノを読むという行為は、「情緒な思考」、「流動的な思考」、「明確な論理思考」という3つの思考力を鍛えるのに最適なのだそうです。新聞などだけでなく、ストレス発散で読むような小説やラノベまで例外なくこうの作用は働くのだとか。あらゆるジャンル、カテゴリーの様々な書物やニュースから記事をを読むという行為は、さまざまな情報を脳内で把握することに繋がります。人間(ホモサピエンス)はあらゆる環境に適用できる環境適用本能という能力があるようですが、モノを読むという人工的なあらゆる情報をインプットすることで、日々の生活上の問題、人間同士に付き合いなどが円滑になるという社会化能力や問題解決能力が増幅される肥やしとなるのだそうです。

3つ目:定期的に運動する

毎日運動できない人でも定期的に運動(エクササイズ)することで、記憶力、学習力そして集中力が養われるようになるそうです。これは運動するとBDNFbrain derived neurotrophic factor; 脳由来神経栄養因子)というプロテインが体内でつくられるようになるそうですが、このプロテインが記憶力や集中力をサポートする科学物質なのだそうです。
そしてこのBDNFというプロテインは一時的な運動よりも、定期的に運動した方が体内でより多く生産されるみたいですね。

4つ目:多言語を学ぶ

或る研究によるとバイリンガルの人は、そうでない人よりもパズルを解く能力にたけているという結果が出ているそうです。母国語以外の新しい言語の習得には、実は知的要素が必要とされる脳の活動が関係しているようです。
そして新しい言語を習得することで、プランニング力や問題解決力も増幅されるのだとか。
2か国語以上の言語は話せる人は、実はおかれた環境を別の言語の視点でとらえることができるということで、日々の思考や物事の捉え方、判断の仕方にとても有利な影響がでるようです。
特にC-level(企業幹部:CEO、CTOなど)のポジションを目指すなら多言語が話せることが必須だとも言われているようですね。
ちなみに欧米では、母国語以外に、スペイン語、フランス語を学ぶべきだと水晶されているようです。

5つ目:「一夜漬け」じゃなく「継続」が重要

一部の優秀な高校生や大学生などは一夜漬けで試験に必要な知識をマスターし、あたかも試験問題や、それに関連する大きなトピックスをマスターしてように見えるかもしれませ遠が、実は、こうした一夜漬けでの学習はすぐに忘れてしまうものなのだそうです。それは脳内で反復してその記憶や知識を思い出して活用するという作業がなされないからであれ、その学習記憶を構成するシナプスが、他の上書きされるシナプスなどと反比例して希薄になっていく行くという道理を考えると必然的なことだと言えますね。
そういう意味では、言語学習というのは、学習した文法や語彙、フレーズの使い方など、普段その言語を使う上で何度も反復して学習記憶を呼び出す作業が脳内で行われ、さらに新しい語彙や行間ニュアンスに加え、その言語を話す人とコミュニケーションするシチュエーションや人の表情、議論した内容など日々継続的に脳に刺激を与えることにたけているというのは納得ができます。
そういう意味でも、直近読んだ本を改めて見直すとか、重要なネゴシエーションや交渉についてもう一度思い出すとか、自分にとって特別な教訓となったと思える体験や情報ソースについて日々の生活で何度もメモを見たり、思い出すような些細なことも脳の活性化には非常に有効なのだと言えるそうです。

6つ目:脳の運動をする

速読、パズル、クイズやボードゲーム、カードゲームなどは脳神経が刺激を受け構造的な変化を起こす活動(神経可塑性)を活発化される作用があるようです。
つまり、脳のシナプスの神経伝達回路の活発なつながりが促され、脳の処理能力ポテンシャルを上げることにつながるということが言えるみたいです。新たな神経回路が一つつながるということは物事を物事を別の視点でとらえる能力を増幅する現象の一つなのだそうです。ですからこういう脳の運動、体操をこまめにやることもいいのだとか。
更に、一つ加えると、この神経の可塑性が多い人は、落ち込んだり、不安な心情になることが少なくなるそうです。つまり脳が活性化し、自信が抱えている不安や問題事象をさまざまな視点から解釈、分析できる能力がつくことで、
「鬱になったり、不安になったるすることが少なくなる」=「本番でも緊張せずに実力を出すことができる」
という副産物も手に入れることができるようです。

7つ目:瞑想する

1992年にダライラマが招いた科学者リチャード・ダヴィッドソンによって面白い実験がされ話題になったそうです。その実験の内容は、ある感情ををイメージして妄想すると、脳はがその感情を表す脳波になったというもの。実際は、哀れむ気持ちに集中してダライラマが瞑想に入ると、彼の脳波がまさに憐れみ・同情(Compassion)表す脳波になってのだそうです。
この事はさまざまな科学雑誌などに掲載され話題になったそうですが、人間が自分の心を瞑想によってコントロールすることができるという可能性を示したからだと言えます。
今でこそ、イメージトレーニングだとかなんとか言われるようになっていますが、大切な本番の前だとか重要な交渉ごとの前などにこうした瞑想による心のコントロールという技術は非常に有益に作用するだろうということです。ただし瞑想するというのはそれなりに訓練が必要だと思いますので、これも日々の積み重ねということになりますが、そいう言う意味では仏教などでいう瞑想して悟りを開くという境地は脳科学的にも一理あることが分かると思います。

まとめ

仕事や学習する上で、もうピークを過ぎた、これ以上成長できないといったような(限界に達した)悩みを抱える人にとって、意図的に、能力を再開 発して限界を突破することができるという点がポイントのようです。つまり人はそのぜんざい能力を超えた成長することができる、より知的で、強靭な精神を育 んで、前に進むことができるということを実現する7つの習慣と感がてみるといいかもしれません。最近停滞しているなぁ。。と思う人はこの7つの事柄の内、 日々の生活でまず簡単にで継続できそうなことから試してみるのもいいかもしれません。

関連図書紹介

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

コヴィー,スティーブン・R. 自分の運命を自分で切り開くための奥深いアドバイスをわかりやすく教えることに生涯を捧げ、タイム誌が選ぶ世界でもっとも影響力のあるアメリカ人25人の一人に選ばれている。国際的に高く評価されるリーダーシップ論の権威、家族問題のエキスパート、教育者、組織コンサルタントとして活躍した。著書『7つの習慣』は全世界で販売部数3,000万部を記録し(40カ国語に翻訳)、20世紀にもっとも影響を与えたビジネス書の1位に輝いている。147の国にサービスを提供する世界屈指のプロフェッショナルサービス企業フランクリン・コヴィー社の共同創設者。ユタ州立大学商経学部終身教授、リーダーシップ学において同大学の名誉職ジョン・M・ハンツマン・プレジデンシャル・チェアに就く。2012年7月、79年の生涯を閉じた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

7つの習慣ティーンズ【リニューアル版】

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『7つの習慣』は、これからの世界を担う、10代の子どもたちにこそ身につけてほしい習慣です。また、子どもたちを含め、ご家族で実践いただくことができれば、それぞれが自立し、そしてシナジーを発揮することで、すばらしい家族を築くことができるでしょう。

 

7つの習慣プライベートコーチ レッスン1主体的にいこう

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