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登山用リュックの選び方

2022年05月25日 ネズミ1号:略称「T」
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疲れず、汎用性があるリュックと登山初心者のリュック選びの心得

登山用リュックというと、軽量なものを選ぶのか、大容量のものを選ぶのかで、その後の山登りのしんどさが変わってきます。

結論から言うと、日帰り登山でしたら、軽さを主体に選ぶことをお勧めします。50から60Lクラスのリュックですと、リュック本体だけで2kg超えとなってしまうことも多く、それにいろいろ荷物を詰め込むと日帰り登山であっても5-7kgを背負うことになります。

日帰り登山であっても重力に逆らって階段をふくめて斜面を登る場面に多々遭遇しますが、リュックの重さは結構体力的にこたえます。ですので、関東近郊の低山から登山を始めようと考えている人は、リュック本体で1kgを切るようなものがお勧めです。


 

 

体力に自信のある人は登山に慣れてきた人には、大容量で機能性が追求したリュックがお勧め

実は私も初めのうちは、以前釣りように購入したOsprayの30Lクラスのリュックを利用していました。

頂上で煮炊きするガスバーナーやシェアカップ、冬などにはアウターシェルなどを折りたたんで詰め込むサイズとしては十分な容量でした。それでも、水や水筒、食べ物など含めいろいろ詰め込むと5kg近くになってしまいます。

大分体力的に慣れてきた頃に、50L以上の大容量のリュックが欲しくなり探しはじめました。

もともとソロキャンプもよくしているので、ゆくゆく登山でのテント泊やコンパクト化したソロキャンプ用途にも使いたくなったためです。

大前提としては、登山初心者の方で体力に自信のない方は、小さめの容量で軽さを重したリュックを選ぶことをお勧めしますが、体力に自信があり、1万円以上もするリュックを何個もの買いたくないという人向けに、価格面、機能面で私が選んだリュックを紹介します。

Millet: SAAS-FEE 60L+20L

MILLET SAAS FEE 60L+FEE 20

2万台で買えるミレーの大容量リュック。

決め手となったのは、この価格帯で、旅行カバンのようにリュック正面のジッパーを開くことで、荷物を出し入れすることができるところ。

荷物の出し入れが非常に楽

millet-ryukku-1.png

登山やハイキング途中にアウターシェルやカメラの出し入れをする際に、このようにリュクの正面から荷物を出し入れできると非常に便利です。

腰で背負える:肩と腰で重量配分調整ができ、フィット感が良い

このミレーの大容量リュックは、若干重めの2kgですが、その分作りが頑強で、特に腰の支える部分が非常にしっかりと作られています。

millet-ryukku-3.png

登山をするとわかってくると思いますが、10kg近くの重さを背負うようになると、肩で全部重さをささえるのではなく、腰の支えを絞って腰で荷物の重さを背負うようになります。

そうしないと肩がいたくなってしまい、ときには息苦しくなることがあります。

ミレーのザックは、腰で支える部分がしっかりしていて、荷物が重くなっても腰と肩で支える重量バランスを歩きながら買えることができるので気に入っています。

ちなみに、ミレーのこのサイズのリュックには、持ち手に手を添えて登山ができる部分がついています(上の写真右)。実はこれって地味に便利です。

*体のサイズに合わせて持ち手の位置なども調整できる点もポイント

ちなみにミレーの場合は、S,M,L3段階の調整をリニアにすることができます。

millet-ryukku-4.png

使える腰の財布やスマホの収納スペース

歩きながらすぐに取り出せる腰の収納スペースは費用に便利です。ミレーの場合は、マジックテープで固定されいる収納袋を広げると収納袋が広がり大きめのスマホや財布が難なく収納することができます。

私のいくつかリュックを持っていますが、他のリュックではこの規模の収納が腰部分についていないので、重宝しています。

millet-ryukku-2.png

ひとそれぞれの特性があるとは思いますが、身長が高めで、登山に関して既に体力がある方はどは、このバックは1つの選択肢としてお勧めです。

特に私の場合は、妻や子供のアウターシェルや煮炊きする水などを立場上引き受けることが多く、高尾山クラスの登山でも、冬場や春、秋口でもこのサイズのリュックで登山することが多いですので、最近はほぼこのサイズのミレーを使っている感じです。

2万円後半から3万円台の予算を検討できそうな人は、50Lクラスで1kg台のリュックも各メーカーから軽量化売りにしているものなどさまざまなタイプの商品が販売されていますが、人それぞれ用途とニーズは千差万別だと思いますので、最後に登山リックを選ぶ時に私なりのポイントを記載しておきます。

登山用リックを選ぶポイント

1. 荷物の出し入れが簡単にできる仕組みが追加でついているか?

2. 荷物が重いくなっても、肩と腰で自分にあった重量配分ができるようなメカニズムがしっかり備わっているか

3.+α 自分の利用スタイルあった便利な収納や機能が備わっているか(この部分は人によって千差万別だと言えますね・・)



2022年05月25日 ネズミ1号:略称「T」
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