ホーム > スクラップ >

2013モバイル&ソーシャルメディアマーケティングトレンド

2013年05月10日 ネズミ1号:略称「T」


26のソーシャルマーケテング注目トレンドとは?

Priit Kallas氏が毎年作成しているソーシャル・オンラインマーケティングトレンドスライドです。特にモバイルに特化したパーソナライゼーションやローケーションベースのマーケティングトレンドに関して直近の傾向や今後どうなる?といった内容が簡潔に分かり易く述べられています。2013年度版は26の注力ポイントが上げられています。内容はざっくりいうと、ファーストタッチポイントがモバイルになる!それにソーシャルがつながる。またTV、パソコン、タブレットなど端末とシームレスソーシャルアカウントを通してつながるようになり、全てのウィンドウ(メディア)がモバイルを基点、ハブとして機能するという内容です。モバイルベースとしたパーソナライズされた行動データがbigデータとしてマネイジメントされるようになり、ゆくゆくはSocialコンポネト(SocialGraphや各種アクティビティログ)がCRMへとつながり(SocialCRM)、SocialMedia経由での企業の顔のみえるサポートまで以前に言われたソーシャルエンタープライズというマーケティングプロセスが対消費者、対企業内にシステムとして組み込まれるような土台が築かれるようになるそうです。


 

 

Webアクセスは、モバイルファーストそしてソーシャル
モバイルデバイスでのプレゼンスが成否!?

2013年はモバイルがファーストウィンドウとなる。つまりWebでの情報収集やコミュニケーションの一番の窓口になるそうです。そしてソーシャルにつながり、TVやパソコン、タブレットなどとシームレスにサービスを活用することができるようになる。そしてたまった膨大なデータによるマーケティングが本格的に普及すると予想しています。

26 Social Media Marketing Trends for 2013 from DreamGrow Digital

2013年ソーシャルメディマーケティングトレンド26の予測はたして今年はどういった年になるのか、この予測はどこまで当たるでしょうか?

1.Social everything

人々がソーシャルメディアに触れない日がないくらい、ソーシャルメディアはあちこちに蔓延するそうです。えっ~と思うかもしれませんが、例えば、全然ソーシャルでないページを見ていても「いいね」ボタンや「プラス」ボタンといったOGP(OpenGraphProtocol)を活用したボタンがほとんどのページやサイトで見られる用になっていると思いますが、人々は知らず知らずのうちにこのボタンでRetweetしたり、友達と共有したりする行為が当たり前になっているといったことは誰もが「心あたり」があるのではないでしょうか?

2.Social media as entertainment

暇つぶしでテレビをつけたり、ニュースを見たりという習慣から、多くの人はソーシャル・ネットワークに常につながるようになるそうです。スマホやタブレットなどが普及し、一瞬で起動する端末で、テレビをながら見しながらウォールをみたり、tweetされるストリームをみたり、友達に話題を振ったり常につながっていることに慣れて心地良さを感じるようになるとのこと。これはいってみればデジタル・ネイティブ世代はこういうのが違和感なく逆に普通になるってことなんでしょうね。

3.Social TV

これも昔から言われていることですが、TVもインタラクティブになるそうです。視聴者は放送中にコメントを発したり、共有したりする。そして、生放送中に視聴者からのフィードバックとして参考にされたり、番組企画プロットなどの改善などに行かされるようになる。局による一方的な放送から、視聴者の意見などがリアルタイムに反映されるような番組の制作メカニズム・新しい番組フォーマットが生まれるだろう。ということです。またTVによってソーシャル上での投票行為やコメント行為がますます加速されるようになり、モバイルアプリにより、座って見るから、どこでもインタラクティブにという視聴行為・視聴文化がますます自然なものになるそうです。

4.Social News

ニュースサイトは、ソーシャルグラフに自然な形でアプローチし、ソーシャル上での活動を基によりターゲティングされたニュースを配信するようになる。
我々は、知らず知らずのうちに知人が読んでいるようなネタを自然な形で目にできるようになるとのこと。これは、ソーシャルグラフを基に知らず知らずのうちにレコメンデーションの渦の中にさらされるようになるということ。ソーシャルグラフやプロファイルによって表現される好みや嗜好は、自らあえて変えることはないだろうから、ニュースサイトもこれを使わない手はないだろうとのことす。

5.Second screen shopping

タブレットとスマートフォンがセカンドスクリーンとして猛烈な勢いで広がる。TVを見ている時にFacebookへアクセスする人が80%もいると言われているが、使い勝手の良いアプリなどが普及すると益々こういう行為は広がり、アテンションスパン(多分AIDMAでいるATTENTION)どんどん短くなって行くとのこと。ウェブやソーシャルによるこうした流れが広がることで、TV→ウェブ・ソーシャルによるアクションとう流れが確立する。そうなるとTV番組は、アテンションメディとしてインフォーマーシャル化するかもしれないそうです。マーケッターはTVをネット上でのダイレクトショッピングのための入り口として取り込むようなモデルを模索するようになるだろうと言っています。また更にtwitterは今後オンライン・マーケティング上のリード獲得手段となるかもしれないそうです。TVプログラムがハッシュタグをつけることでモバイルからtwitter検索を行うといったリート獲得ビジネスなども想定できるだろうとのこと。よってモバイルコマースは100億ドルから2016年には310億規模まで成長する。

6. Social commerce

ソーシャルが売上貢献する時代がやってくる。70%の人が友達がソーシャル・ネットワーク上でポストしたアーティストの楽曲はチェックすると言ってるが、だんだんこうした流れが一般のの購買行動にも影響をあたえるようになるだろうとのこと。ただし、まだソーシャルコマースという名にふさわしいキラーアプリ(サービス)は生まれていない。消費者によるレイティング(評価や格付け)やレビューといたインテリジェンス(集合知)は購買行動を左右するものとしてキードライバー足りうるものとなるかもしれないが、このナレッジとECとをソーシャルテクノロジーにより統合することができれば本格的なソーシャルコマースの到来も夢ではないだろう。

7. Mobile everything

2012年がモバイルにが爆発的に普及した年としれば、2013年はモバイルがあらゆる意味に於いてポジションを確立する年だと予想する。特にモバイルからのソーシャルメディア利用率はうなぎのぼりに増えていることがヒントになるだろう。60%近くの人がモバイルからウェブを見るようになっているが、これらの人びとはPCウェブはさることながら、今後コンテンツがモバイルに最適化されることが当たり前思うようになるそうです。Googleも先日スマートフォン用のアルゴリズムアップデートを予告していましたが、確かに、ネットへのアクセス時間シェアを考えるとメインウィンドウはスマートフォやタブレットといったモバイル端末になる、そして、対応しているコンテンツには「いいね」ボタンや「Google+」ボタンといったOGP(Open Graph Protocol)に対応したボタンが実装されていてウラではソーシャルグラフが知らず知らずのうちに大きな資産になっているというのは怖いですね。

8. Advertising on mobile devices

現時点でも1日の10%の時間をモバイル端末上で消費されているそうです。なのに、広告予算の1%しかモバイル広告に通夜されていないとのこと。まだモバイル端末上で広告主を納得させるおことができるスケーラブルなソリューションがないとのことですが、Facebookやtwitterなどがその接触時間の多さからモバイル広告をどう露出したらいいかリードしてゆくのではないかと予想しています。facebookやtwitterは、PCで収益をあげている行動ターゲティング広告やリスティング広告に匹敵する効率的な配信手法を開発しなければならいとも言っています。

9. Mobile first in web and add social

運営しているサイトがレスポシブルデザインやモバイルに最適化された対応をしていないと時代から取り残されることになるそうです。モバイル・インターネットという行為が一般化される中で、多くの人がまず初めにウェブコンテンツを目にするのはモバイル端末からというのが当たり前になる。それからもちろんモバイル対応コンテンツはロケーションベース軸でも最適化されることが望ましいとのこと。「クリックして電話する」ボタンなど実装されていればなおベスト。これはあくまでもそうする意味があるコンテンツに限るそうです。

それからケース・スタディなどは電子書籍やビデオフォーマットなどわかりやすいコンテンツとして配信しモバイルブラウジング環境ででストレスなく見れるようにすることも重要だそうです。(これは余談だが、facbookページはオリジナルアプリからはほとんど使われていないそうです。これもモバイルブラウザ以上でコンテンツがきちんと見れる・動くように実装することが大事という裏付けになるでしょう。)

10. Local

ローカル単位でのモバイル広告ついて、まだキラーアプリは出ていないが、今後モバイルからのウェブ・ソーシャル利用が活発になることで、カスカスな情報スペースにより多くのチェックイン情報や、レビュー情報、写真などがあげられるようになることで、ローカルというリアルなロングテール領域にも、ビジネスチャンスが生まれるだろうとのこと。またこうしたローカルベースの情報やローケーションベースのユーザーの行動情報などはローカルセクターだけの話ではなく、より上流域のマーケティング活動にも大きな影響を与えるそうです。つまりモバイルチャネルはこれからあらゆる意味で注目のチャネルとなるそうです。

11. Big data gets social

ビックデータの蓄積がソーシャルの世界をより役立つものに変えてゆくだろう。
これからのビックデータは、オフラインの購買履歴からウェブ上での行動履歴まで場所文脈も加味してデータを統合し、分析可能なものへと進化して行く。もっとも有望なビックデータは、ソーシャルグラフ、嗜好・意図グラフ、消費グラフ、興味グラフ、モバイルグラフが上げられる。
これらを上手に活用することで、ライバル企業に差をつけられるサービスが出現するかもしれないし、逆に人々は散在する情報をパーソナライズ対応することで、より効率的に生活をハンドリングしたり、いろいろな事を予想、判断したいとニーズがますます大きくなってくることは明らかとなる。

12. Social media budgets will grow

ソーシャルメディア予算は引き続き拡張する。企業はこれからも、消費者とのインタラクティブなコミュニケーションを通じて、エンゲージメントを獲得する新たな手法を模索して行くだろう。
企業のインハウスソーシャルマーケティング人員は増え、外部委託する予算も増やされて行く。
2016年までにソーシャルセクターの予算は少なくとも倍になり、あらゆるツールが使いこなされるようになるそうです。

そして、この予算はどこからくるのか?トラディショナルメディア予算からこうした新しいチャネルへ予算がシフトするということ。新たなチャネル手法がより効率的であり、有効であると実装されると一気にこの領域に予算が投入されるようになるだろう。よって大きなビジネスチャンスがあるといえそうです。

13. Social media marketing ROI

より多くの予算がソーシャルマーケティグに投入されるようになると、その費用対効果についても明確に示される必要がますます重要となるのは明らか。
現在ROIを図れる有効なツールは存在していなが、メルクマールとなる課題は、Social、Local、Mobile(SoLoMo)を活用して、オフラインの購買実績への影響を図れるようになるかがポイントとなりそうだ。

14. Social media advertising will grow

ソーシャルメディア広告は今後の成長し続ける
twitterやfacebookはこれからの新たな広告ソリューションを提供してゆくだろうが、シナリオとしては、2つ。Googleと同じようなサービスを開発し競うことになるというもの。まず手始めとして、ソーシャル検索サービスについてキーワードベースの広告モデルを開発すること。そして、AdSenseのような広告プログラムを開発し、ソーシャルグラフや行動ターゲティング広告によるマッチングサービスが開発されるかもしれないと言っています。
いずれにしても、facebook、LinkedIn、Twitterやその他のソーシャルサービスプロバイダーは、より多くのマーケティングメッセージを自然に表示させる方法を検討中で、特に今後はモバイル端末上での戦いに焦点が移ってくるそうです。
いずれにしても、今後2016年ぐらいまでに100億ドルぐらいまで成長するだろうと予測しています。

15. Social media integration with other marketing

マーケティング担当にとってチャレンジとなるのが、ソーシャルメディアと繋がることのみならず、既存のマーケティングもこのソーシャルストリームの中に統合することだ。基本フリーなソーシャルストリームとどう効果的に連携できるかが、同じマーケティング予算で得られる効果に大きな差を生むようになるかもしれない。

16. Social reputation management

消費者は情緒的に自分にとって重要であると思うことに対してソーシャル上でエンゲージする傾向にある。これは、ソーシャル上で評判についてマネイジメントすることが今後ますます重要となることを意味する。企業はこれからも、社会的な問題や経済、政治問題や環境問題における配慮などさまざまな形で消費者へブランディングメッセージを伝えてゆくことになるだろうが、企業の意図・メッセージをソーシャルな意思と適切に対話させるためには、完全にそのテーマについてオープンな議論ができるように配慮すべきだとも説いています。

17. Content creation inside your company

消費者の興味をそそるトピックに対し、素晴らしいストーリーを語ることは統合マーケティングにおいて基本となること。異なるチャネルやコンテキストに応じて、コンテンツの調整は今後ますます求められて行くようになり、広告がコンテンツをプロモートし、コンテンツがブランドを売るといったメカニズムなどが顕著になるかもしれない。これは広告と記事との境目もますます不透明になりそうだ。
大企業になればなるほど、コンテンツを社内でつくることがなくなるようだが、今後は、外部にお願いするのではなく、インハウスでコンテンツを作れるようになるべきだ。なぜなら、コンテンツ製造、SEO、ペイド広告、マスコミュニケーション、ソーシャルメディアマーケティング全てを統合することで、同じ予算でより多くの成果を得られるはずだから。

18. Content curation and discovery

コンテンツキュレーションという手法は自社コンテンツを作成する上での一つの選択肢となる。
特に継続的にオリジナルコンテンツを作成するネタがない企業にとっては、キュレーションという手法を上手に活用することで保有するソーシャルチャネル上など効果的に展開することができるだろう。
ここで注意が必要なのは、キューレーションがきちんとハブとして機能するように留意することだ。
ベスト戦略としてはオリジナルソースとパートナーやサプライヤー、もしくは競合からのネタをバランスよくミックスすることで、ハブとしての権威をつけてゆくなどお勧めだ。

19. Images, videos and instant gratification

100秒ほどのショートビデオやインフォグラフは意外と共有されやすいメディア。
今後こうしたビデオや簡易なグラフィキケーションが今後ますます増えてゆくだろうと予測している。
伝達力のあるお手軽なリッチコンテンツがソーシャルストリーム内でのキラー伝播力となりうるそうです。共有してもらうと観点で、インフォグラフやショートビデオを今後ネタとして継続的に発信してゆくということが当たり前になるのかもしれません。

20. Targeting, personas and context

実際にアクションした人のペルソナに合わせてコンテンツをターゲティングして行くことで、今後同じ予算投資でさなる効果を出せるようなる(これは当たり前のことですが。。)
そのために、購入者などからのインタビューがこれからも重要になって行くそうです。
なぜ買ったか、何が決め手となったか、購買する前にどういったサイトに訪れたか、どのあたりから購買サイクルに突入したかなどを探るためのインタビューです。そして得られた知見により、コンテンツを対応させる文脈・コンテキストやシナリオを作成することがますます重要となると説いています。

21. Social media monitoring

ソーシャルモニタリングの重要性は、これまで述べてきた予想を総括してますます重要となることは必須。常にモニタリングすることで、コンティジェンシー問題をいち早く見つけ可決できるし、消費者の注意を引くための新たな機会を発掘できる手がかりも見つけることができる。何よりも、ビジネス文脈と融合してモニタリングすることで、ソーシャルな反応の重要性が今以上に認識されるようになるだろうと言っています。また、これは裏を返せば、増え続けるソーシャル予算を正当化することにもつながるそうです。

22. Support through social media

ソーシャルメディアが普及することで、消費者は問題点などをfacebooktwitter上で解決したいと思うようになるだろう。ソーシャルメディア上での質問に答える時間は改善され、企業もシリアスに捉えるようになってきている。ソーシャルメディア上で投稿された質問がずっと放置されているようなことがおきれば、ブランドイメージが損なわれるようになります。平均的な質問返答までの時間は約1日となっているようです。ソーシャル上で質問された内容を放置することなく、すばやく対応できるツールを見つけ、よく質問される内容を見つけ出し、何度も同じことに答えるといった対応をしなくても済むよう業務の効率化をはかることも必須となるようです。

23. Social CRM

今後大企業のCRMにはソーシャルコンポーネントが追加されるだろう。この傾向は続き、ソーシャルデータがCRMシステムやマーケティングオートメーションシステムに付加されるようになる。そして情緒的な側面におけるトレンドをキャッチできるようになるそうです。
がートナーによると2012年に12億ドル規模これはCRMマーケットの10%程度を締めるボリュームですが、今後SCRMは、5年間毎年21%ぐらいのシェアで増えて行くだろうと予想していそうです。

ソーシャルメディアを通したサポート業務やモニタリング業務を通して、ソーシャルデータや行動ログは別の側面からビジネスとして可能性を見出せるかもしれない。なぜなら、企業が競合に対しCS面で有意性を強めようとすればするほど、ソーシャルなCSにつぎ込まれる予算を今後ますます増えて行くと予想されるからだ。

24. Brand is customer experience

AISASといわれる購買行動プロセスが語られて久しいですが、今後shareにたる部分でタイムリーに、早いタイミングで消費者の意見や問題意識が共有されるようになると、それに対する企業の対応プロセスがせきららに公の前にさらされるようになるのです。つまり、ブランド=ブランドを通して消費者が得られる経験と定義するなら、ソーシャル上での企業の活動はブランドそのものになるといっても過言ではなくなると説いています。

25. Your social media footprint will grow

オンライン上での活動ログは今後ますます蓄積され行くようになるそうです。どんなサイトをおとづkれたか、どんなソーシャルネットワークサイトを利用したか、モバイルでウェブをどう利用しているか、何を買ったか?全ての行動がトラックされているといっても過言ではない。ほとんどの人が意識していないが、より改善された、適切なパーソナライゼーションを活用するために支払わなければならにコストとして受け取ってはいかがだろうか?
ある人は、プライバシーについて懸念するだろうが、この流れは変わらないだろう。一つの解としてEUではクッキーに関する法律があるが、その中ではサイトがクッキーを使っている場合にユーザーに知らせなければならいとなっている。便利にサービスを使うということとプライバシーに関する問題は、今後ユーザーが自ら選び活用できるような時代が到来するであろうと予測しています。

26. Facebook will get to 1.5 billion users

facebookの成長は止められないぐらいの勢いになっている(最近では、facebook中年病?といたことが言われていますので早くも予測がはずれた?感も否めませんが。。)
ビジネスページやモバイルプラットフォームからどうやってお金を作り出すかが焦点だが、ブランドがオーディエンスにリーチするために予算を投入できるような仕組みを作り出せるかにかかっているようです。いずれにしても、2013年度中に、15億人に到達するであろうと予想しています。



2013年05月10日 ネズミ1号:略称「T」


前ページに戻る





おすすめ記事

その他の関連記事

 

おすすめ記事

記事カテゴリー

タグ

 

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

過去の記事