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サラウンドバーSONY HT-X8500自宅リビング用に購入後の実レビュー

2021年09月27日 ネズミ1号:略称「T」
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価格とコンパクトさ音質・音場広がりで選ぶなら最適な選択

49インチのブラビアテレビをもう一つのリビング用の購入したのですが、これと組み合わせるサラウンドバーをどれにするか悩んだ末、Sony HT-X8500を最終的に選んだ理由と購入後の感想について紹介します。

ちなみに私の購入したテレビは、49型、KJ-X8500H 4Kチューナー内蔵のAndroidTV付BRAVIAです。


 

 

AVシステムについては、もう一つのリビングでONKYOの5.1chを10年以上も使っています。実は、HT-G700やHT-Z9Fなどもいいなぁと見ていたのですが、店頭で視聴してみたところ、リアスピーカーがない限り結局のところ立体音響をどこまで期待するか否かという点につきるという結論となりました。

新しいリビングには、ウーハーや、リアスピーカーなど置きたくなかったので、結局最終的には値段という点がフックとなりHT-X8500を購入することとなりました。

はじめは、G700と聞き比べしてみたのですが、正直、低音について+2.5万追加投資するだけの違いはわかりませんでした。

Amazonで購入しようとした際に、レビューの中に、全然ちんけな音、低音ダメダメや、SONYのHySpeedHDMIケーブルにするとよくなった等のコメントが散見され、実際に店頭で映画や音楽などの素材で聞き比べた私としては、「本当?」不安になってしまった部分もあったのですが、実際購入して分かったのですが、Amazonのレビューでそういう系のコメント書いている人って、接続がおかしかったり、TV側の出力設定が違っているみたいですね。

まぁ素人がレビューしているので、つなげてみても音がよくないなど、実際の接続や設定に関する内容はスルーして、不満な点ばかり記載するというのは気持ちはなんとなくですが、理解はできます。

レビュー文章はPROからCONまで散在しているので、そういう意味では、最近AV家電で買いにくくなったように思います。

古いシステムに慣れている人はHDMIの接続に要注意

普通の感覚だと、TVからスピーカーにつなぐ場合、TV側の出力端子から、スピーカー(もしくはアンプ側)の入力端子につなぎたくなりますよねぇ。

私の驚いたのですが、最近は、逆方向につなぐそうです。

HT-X8500のHDMI入力端子がシール張りされていて不思議に思い、セットアップマニュアルを見たのですが、そのように記載がありました。

sony-x-ht-8500-1.jpg

大抵、サラウンドバーをつなげるぐらいであればマニュアルなんて見ないのがこれまでの私でしたが、これって非常に分かりにくいですよね。

TV側の設定についての注意事項(BRAVIAの場合)

HT-X8500の音質について満足できなかったというレビューを書いている人のほとんどがこの設定間違っているように思いますが、

設定 > 画面と音声 > 音声出力

の一番上の設定をスピーカー出力にしてみてください。

すると、デジタル音声出力がオート1になり、ドルビーデジタルについてドルビーデジタルプラスが設定できるようになります。

sony-x-ht-8500-2.jpg

BRAVIAにはブラビアリンクという連携機能がついていますが、リモコンのスポーツボタンを5秒間長押して、eARC/ARCをオン、オフしていると、自動で設定認識してくれて、TVに新しい機器が接続されたので、設定開始します・・というダイアログが表示されました。

ダイアログ内の次へボタンをクリックして設定完了すると、↑のような音声出力設定内容となっていました。

実は、はじめ、スピーカー出力ではなく、TV出力で音を確認したのですが、確かにサラウンドバーから音が聞こえますが、TV側の音質設定の内容で低音が薄い、平たい音が聞こえてきました。

映画、音楽で試してみましたが、HT-X8500を購入後、このモードで音を出したら確かにしょぼすぎ・・と勘違いする人がいるんだろうなあ・・と自分の中で腹落ちしたのですが、出力モード一つで、こうまで音が変わるといのはちょっと一般の人にとっては分かりにくいかもしれません。

私の場合、BRAVIAで互換性のあるTVだったので、簡単でしたが、違うメーカーとの相性を考えると、本来の製品の実力を発揮する音を出す設定パターンをいろいろ試す羽目になる自分が容易に想像できてしまいBRAVIAを買っておいて良かったと今更ながらに思いました。

HT-X8500の実力:ウーハー提案、音の広がり、音質も十分

映画で人の声が聞こえにくいなどと書かれていましたが、5.1のスピーカーシステムでいうセンタースピーカーがないから多分きこえないだろう系で適当にレビューを書いている人も多いのかもしれません。

私が実際、Dolby対応映画をみてみましたが、もう一つのリビングで使っているリアルな5.1chのシアターシステムと聞き比べしても、リアの2つのスピカ―から聞こえる後ろから前、前から後ろへの立体的な音がないだけで、あとは、左右、体感的に、目から上のあたりの音場についても、十分なくらい広がりがあり、またセンタースピーカーがあるように人の声もクリアに聞こえます。

ウーハーについては、サラウンドバーに内蔵されていますが、独立ウーハーがあるのではないかというほど、低音も響きます。

私の場合、戸建てなので大丈夫ですが、マンションなどでは、下の階に響いてしまうのではないかというぐらい低音が効いています。

カタログスペック上はフロント2chが40W、ウーハーが80W ぐらいとありましたが、低音域、フロント2ch分についても実聴すると上位機種と比べても、リアスピーカーがないぐらいの違いしか私には内容に思えました。

HT-X8500のサイズ感:49-50サイズにちょうどいい

私のBRAVIAは、49インチで横幅が`110cmぐらいだったと記憶していますが、HT-X8500は横幅が890mmとほぼ90cmです。

私の家では、TVスタンドの下の棚にしたのように乗せています。

sony-x-ht-8500-3.jpg

昔は、高級なスピーカーの下に足を使てスピーカーの振動を活かすようなことも言われていましたが、私の場合、この置き方でスピーカー特性にあった形となっているように勝手に思っています。

ということで、ウーハーやリアスピーカーを置かずに、サラウンドバー一つでそれなりに映画などを楽しみたいという方HT-X8500は戒だと思います。

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