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登山靴の選び方:ハイカットとローカットハイキングシューズどちらがおススメ?

2022年05月24日 ネズミ1号:略称「T」
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40代体力不足の人にはハイカットがおススメ

登山靴売り場に行くと、ローカットシューズやハイカットシューズが置かれているのに気づくと思いますが、どちらも1万円後半から2万円後半台の価格帯で、若干ローカットシューズが割安感があるのに気づくと思います。

そもそも登山やハイキングにこういう専用の靴を履いてチャレンジしたことがない人にとって、ローカット?ハイカット?と言われてもイメージがわかないかと思いますし、中には、たまたま気軽に低山へ上ったり、ハイキングしている中で、カッコイイ登山靴などを見て、自分も揃えようと思い立った人もいるかもしれません。

見た目から入るというのは私もその傾向があるのですが、そもそも登山靴をはくとどいう点でハイキングや山登りでメリットがあるのか簡単なポイントを挙げて、初心者にとってまずおススメできるシューズの形について個人的な見解を共有しようと思います。

登山靴を履くメリット

私が初めて登山靴というか、ハイキングシューズ的なものを買ったのは30代前半のころ。ノースフェーズのゴアテックス素材のローカットシューズでした。

ソールが登山靴のように固く砂利道や荒れた山道で足にかかる負担が全然軽減して感動したのを覚えています。

お正月にたまたま好日山荘にいって、2万円代の価格が、1万円中盤になっていたので、夫婦で衝動買いしたのがきっかけだったのですが・・。

普通のシューズですと上りだけでなく、下りの際に足ががくがくすることがありましたが、ローカットシューズでも大分こういうことが軽減されたので、やっぱり違うな・・・という所感は購入後長きにわたり実感することができました。

その後は、それまでビーチサンダルで言っていたキャンプ場で結構足が疲れたのでよく使っていました。

<10年近く使ったノースフェースのローカットシューズ>

climbing-shoose-2.png

40代から始めた登山用に揃えたハイカットシューズ

20代はサーフィンを楽しみ、20代後半から30代は家族キャンプからソロキャンプにハマってアウトドアに熱中していましたが、40代中盤あたりから、体の衰えを感じてジョギングなどしながら維持していたのですが、久しぶりに家族で上った高尾さんで登山っていいかも!と再発見して本格的に山道具を買い揃えることになりました。

私の場合、これまで持っていたローカットシューズで十分だったのですが、本格的に山登りをするにつ入れて、持っていく道具や衣服が増えてきたので、ザックの重さがだんだん気になってきました。また履いていたローカットがやれてきたので、お店でいろいろ聞いてScalpaのハイカットシューズを購入しています。

はじめの内は、どちらかというとハイカットは、昔ていうところのスキーシューズやスノーボードのシューズのようにちょっと面倒くさく、群れる感があったのですが、使い続けるうちに、ハイカットのメリットが分かるようになってきました。

ハイカットのメリットを端的にまとめると

1.長時間歩行でもつかれにくい
 →くるぶしまで固定してくれて、頑強なソールと合わせて、足の負担を軽減してくれる

2.けがを防止してくれる
 →長時間歩行で体力的に疲れてきたときなどに、くだりなどで、足をすべらせてしまったときなどでも、しっかりくるぶしを固定してくれているので捻挫やひねりによる間接系の毛がなどを防いでくれる

の2点です。

よく登山初心者はハイカットから始めるべし、みたいなことを耳にしますが、実際につかってみて、私も妻もなんども足を滑られて足首をひねってしまってもおかしくないことがありあましたが、ハイカットを履いていたため大事には至りませんでした。

<現在使っているハイカットシューズ>

climbing-shoose-1.png

こいうのは、実際に使い込んでじわじわ分かってくるものだと思うのですが、実際に想像してみると理解できると思います。

例えば、仮に2000m級の山に登ったとしましょう。

大体初心者ですと、休憩を入れての上り4時間、下り3.5時間計7時間半近く急こう配や荒れた山道を下ったりしながら歩き続けるわけです。

若いうちは体力もあり、体も万全なのでいいかもしれませんが、仮に体が衰えを感じるような年代で、これだけの運動を十分な道具なしでやっていたらどうでしょう?気づかないうちに体が疲れていて、足をすべらせてしまった時に途中で足首をひねってしまって下山できなくなってしまったら怖いですよね。

2000m級の山って一言でいってしまってもイメージわかないかもしれませんが、3時間歩かないと帰れない地点の山道であるけなくなるということは、状況によっては命にかかわることも起こりうるということです。

ハイカットを履いていると、足裏から足首まで保護しくれているので、悪路を歩く際にかかる無理のある負担を分散して足に荷重負荷をかけてくれるという機能性があるそうです。

ですので、足腰にかかる負担もじわりじわりという感じですが、軽減してくれていて7時間、8時間歩行する間にかかる負担や疲れをトータルでローカットと比較するとその差は大きなものとなるという理解があっているように思います。

結論

40代で体力の衰えを感じて登山を考えている人や、子育てが手が慣れして、これから登山を検討している人は、ハイカットからはじめることをお勧めします。ローカットは普段はいているシューズと変わらず、それでいて、悪路を快適に歩行できますし、車の運転もそのままできるので、お手軽に感じるかもしれませんが、気軽な低山であったも3時間、5時間と歩行し続けるケースを考えると上記の理由からハイカットをお勧めする理由が分かると思います。

あと、登山靴については、必ずお店で購入すべきです。

足形でしっかり自分の足の形、サイズを測ってもらい、実際に登山ソックスを着用してフィットする登山靴を買わないと、実際に山に登った時にまめができたり、足のどこかが痛くてあるけなくなったりなどのトラブルに合う可能性が高いです。

最近オンラインなどで登山靴が販売されていますが、これは私が思うに玄人向けでしょう。各メーカーの靴型の特性やサイズ特性と自分の足のサイズを分かっていてサブシューズを買うという玄人さんでしたら試着せずにオンラインで購入することもありなのかもしれませんが、私の場合、試着せずに購入はありえないかなという感じです。


 

 



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