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iPhone13発表されるも触手が動かない理由(わけ)

2021年10月25日 ネズミ1号:略称「T」
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マニアックするぎる改善だけ過ぎて・・・買い替える必要を感じない

iPhone13が発表されて、概要を見てみたのですが、個人的にざっくり整理していみると、デバイスの機能性を象徴するぱっと見の目新しさというのは皆無な感じです。

私は、iPhoneXをかれこれ4年近くつかっているのですが、その間、iPhone11や12、13の発売がなされてきたわけですが、依然と違い買い換えたいと思う気にならないのです。

iPhoneというといろいろな記事でFlattering(賛美される)ような記事を目にしますが・・ちょっと無理して盛っている感が個人的には否めません。

ということで、なぜか物欲が湧かない最近のiPhoneについて思うところを列挙してみます。


 

 

ぱっと見分かりにくい・感じにくくなった新型モデルの新しさ

カメラやチップ性能、メモリ容量まで中味は素晴らしく進化してきているのだとは思うのですが、十万円もするものを買い替えようと思うと、近年のiPhone新商品についてはあまり触手が動かないのも事実。

実はiPhoneXは現金で確か16万円近くで購入したと思いますが、もはやスマホの上位機種についてはちょっとした高級腕時計並みの値段となっています。

特にiPhoneはそうなのですが、ハイエンドなミラーレスカメラのように、写真を撮るということに特化した製品と違い、スマホは普段使いでそれなりの機能がそれなりにさくさくした体感で使えることが一番重視される点ではないでしょうか?

スマホもパソコンも次のが欲しいと思うようになる部分では似ているところがあるのかもしれませんが、ハードとOSの組み合わせにおいて、斬新な新しいOSを使いたい、そのためにハードの制約があるから最新のものにしないと・・だとか、そろそろ動作が重くなってきたから・・という要素などは買い替えようと思うきっかけとしては多分にあるように思います。

パソコンなどはだいたい5年ほどでマシンが遅くなってきたと感じるようになったら買い替えを考えますが、最近のiPhoneについては、以前、OSのアップデートに伴って旧機種の処理速度を遅くなるような設定があったという問題がフランスなどを筆頭としたEURO圏で問題になりましたが、それ以降、iPhone8もSEも発売から4年以上たっていると思いますが、遜色なく最新のOSでも十分現役として利用できているのでうれしい限りではあるのですが、消費者にとっては購入した製品を末永く使えるというはメリット大ですね。

新型iPhoneに触手が伸びないのはなぜか?

ハード面でのパフォーマンス観点では、買い替え需要を喚起するようなことが近年なくなってきているともいえるので、新型ハードウェアやOSやその中身について足早に忖度無しで個人的な感想を列挙してみます。

iPhone13のハードウェア製品としての外見

■12からエッジが丸形から昔のiPhoneのようなステンレス系の角形エッジなりましたが、Androidなどで折り畳み式の機種が出ている中、特に目新しさはありません。

■ノッチについても狭くなったといっても、素人目にはiPhoneXとそこまで変わったかなぁ・・という印象

■ということで、個人的にはプロダクトの外見からの新しさを決定づけるハード面でのデザインにおける新しさは限りなくゼロでしょうか?

ハード・OS/ソフトウェアとの組み合わせからなされる斬新さ

■フォーカス送りを実現するシネマチックモード

この機能非常に微妙なのですが、映画で使われるワンシーンで見かける被写体の目線に合わせてフォーカスを送ったり、戻したりするのを自動でやってくれるというもの

iphone13-1.gif

この機能を実現するには、高解像度なイメージセンサーと複数被写体を認識する画像認識エンジンなどが必要となるように思います。ソフト的に処理するのは厳しいので、恐らく新しいチップ上に組み込まれた処理エンジンと連携するのだと思いますが、確かにプロのカメラマンにとっては唸れる機能かもしれませんが、一般の方にとってはスマホここまでの撮影をしないような気がしてしまいます・・・。

カメラ機能

■手振れ補正や、ナイトモード、複数人物へAFを合わせる等どちらかというと高級ミラーレス的な機能が充実しているという感じです。

■確かに業務電話の更新でiPhone11も持っているのですが、夜明け前のキャンプ場などを撮影した時は、iPhoneXに比べてここまで感度が高いか!と驚いたものですが、とは言ったもそこまでです。

カメラも普段よく使いますが、普段使いのカメラ用ととしては確かにiPhone13ではものすごくよくなっていると思うのですが、普通の人はそこ■までその良さが理解できないようにも思います。

■一眼、ミラーレスの上位機種について普通の人が20万円近く支払う価値が分からいのと一緒ですね。

iOS15の斬新性

■ひとことで、言うとセキュリティ機能が維新されたということでしょうか。

■具体的には過去1週間でインストールしたアプリが位置情報、写真、カメラ、マイク、連絡先にどれだけアクセスしたか可視化され確認できるようになるというもの。

■アプリによってはインストール時にダイアログをたくさん出して、知らないうちにこのようなパーミッションがOnとなっているケースもありますが、そういうのが防げる機能のようです。

■その他微妙に細かなアップデートがありますが、ぱっと見変わった感が出ているの天気予報のデザインがアップグレードされたという点でしょうか?

■地図アプリやIoT系の車のキーレス化やセキュリティ強化みたいなもの、絵文字系などもいろいろ細かく利用できる機能が増えているようですが、普段使いでは使いきれないかなぁ・・というのが正直な感想です。

iOS15について既存機種でのパフォーマンス

■前段にもOSタイマー的な指摘があり最近ではOSをアップデートしてもパフォーマンス低下がみられなくなったと書きましたが、近年の旧機種でiOS15にアップデートしてももたつき感じが出るなどの速度低下はみられませんでした。

■ちなみに私の場合、iPhoneXとiPhone112つをアップデートしてみましたが、これといった不満が今のことろありません。

よくiPhone13は買いか!?みたいな記事が発売当初は出回りますが、冷静になって考えると、とあるカテゴリーにおいてこだわりを持つような人が関心するような機能の維新や向上がほとんどで、そうなると十万以上もする投資をしてまで買い替えるかというとやはり微妙な気分になってしまうというのが触手が動かない一番の理由だといえるかもしれません。

そいう意味では、iPhoneやiOSについてはある程度完成された領域に至っているといったもいいのかもしれません。

ユーザー体験を変えず、より斬新な製品を出し続けるというのは難しいところかもしれませんが、この辺りの哲学というか考え方については、メルセデスによく似ていると思いました。

20年前の車種も最新の車種も操作系はある程度乗っている人だと違和感ないように設計していると聞いたことがありますが、車と違いスマホはなかなか新しさを外見からぱっと見分かるような製品を世に出すことは、ユーザー離れのリクスを考えると難しくなっているのかも知れません。

アップルの人と昔会話し時、「うちはハードが売れればいいので」と言っていたのを思いだいますが、AppStoreの課金収益もそれなりの規模ですし、自動車などへも進出しようとしている動きを見ると、ハードの販売は引き続き目指すのでしょうが、ビジネスモデルの変換を迫られる次期がそう遠くない未来に到来するようにも思いました。



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