インカムゲインに対して、保有する資産を売却して得られる利益をキャピタルゲインと言うそうです。
インカムゲインは、言うなれば資金や不動産など資産を持っている人が狙える収入と言えますが、正直サラリーマンがコツコツ貯めてというのはかなり無理があると言わざるを得ません。
つまりつまるところそれなりの資産を保有もしくは得ることができないとゲインは少ないということです。
]]>保険会社はアクサダイレクトなのですが、1台目で15年近く無事故実績があり、ノンフリート等級は最上位の20等級でしたが、2代目は、10等級からのスタートになるとのことでした。
1台目の年間保険料は、19000円、2代目は39000円で思ったよりも高額の保険料になっています。15年近く蓄積してきた無事故実績がすべて引き継げないは悲しい限りですが、2台目を検討している人にとっては自動車保険の等級ひきつぎが難しい事実は盲点になるかと思います。
]]>1Fと2Fに2つINAXのウォシュレットトイレがあるのですが今年のはじめから1Fのトイレから微妙に水漏れが。
2Fは8年目ぐらいに、水を流してからもちょろちょろ水が便器に流れて止まらないことがあり、この時は数千円で部品交換してもらいましたが、今回はメーカー担当に見てもらうと...ウォシュレット部材の一部の経年劣化による水漏れだと判明。すでに15年が経験しており、部品がないので新しくするしかないのだとか・・・。
そこまで水漏れしていなかったので数ヶ月放置していたのですが、ある日をさかえに結構な水漏れが頻繁に発生する事態に!
慌てて近所の量販店に行き、たまたま特売されていたタンクレストイレに交換することにしました。
]]>そうなったときに便利なのが電池残量を気にせず使えるUSB型ヘッドホンです。私もSONYのBluetoothヘッドホンを持っていますが、移動しながらカバンの中に入れていると充電する時間が取れず、いざというときに電池が足りない・・ということが何度かありました。
自宅で完全リモートの時はいいのですが、ハイブリッド勤務となると充電しなきゃだとか、電池残量を気にせずつかるものが確実です。
若干配線は気になりますが、大事な会議でチョンボしない確実さをもとめれば、USBヘッドセットに行きついた感じです。
]]>いろいろなものが出てますが、モンベルの2つのタイプの小物入れを購入したので使い勝手などについて紹介します。
]]>久しぶりにモンベルショップに行って店員さんにきくと通勤用の雨具に使える新作を紹介してもらいこれがめちゃくちゃ良かったので紹介します。
]]>最近ビジネスリュックを使っている人が増えていますが、使い慣れたTUMIでもビジネスリュックって出ていないか探したところ、行きついたのがTUMI Alpha BRAVOでした。
]]>無邪気にUninstallして、新しく購入したOfficeのプロダクトキーを入れてもエラーが出て使えず何時間も格闘する羽目になったり、更には個人アカウントで使っていたOutlook受信データがどうなるのか気になる人も多いはず。
Officeを入れ替える機会は、PCを買い替えた時などにするぐらいなので一度苦労してもその後忘れてしまってまた同じことを繰り返すような笑えないミスをおかしてしまい時間を無駄にしたくないので自分自身の備忘としていつでもOfficeを切り替えられるようにクイックマニュアルをまとめてみました。
]]>米国株S&P500の株価の推移をみてみると、40年もの間各リセッションの谷間の上下を繰り返しながらも上昇し続けてきたことが改めて分かります。
上の表からもわかる通り、現在の株価は実質価値以上に金融緩和とともに上がり続けてきているようにも見えますが、近年では、コロナ禍による景気後退対策として利下げにプラスし金融緩和と膨大な額の財政出動がなされてきたようですが、これにより市場には低コストなお金がじゃぶじゃぶあふれ、急激なインフレが起きるまでになったという感じでしょうか。
]]>タイヤ交換で悩んだ人は、ランフラットタイヤと普通のラジアルタイヤとでは価格が大分違うことを知っていると思いますが、ランフラットタイヤは一般のタイヤよりも数万円高めの値段となっています。これは、追加の構造体が入っているためその分コストが高くなっているのですが、エアレスタイヤは、空気の代わりに樹脂製の支柱をさまざまな設計を試しながら組み込んで、空気レスにしたタイヤです。
当然、普通のラジアルタイヤを作るのに比べてコスト高となるので、鍵はいかにコストを抑えることができるかということになるように思います。
]]>間違えて電源をOFFにしてしまったのかと思い、電源ボタンを何度か押してみましたがモニターは付かないまま。ナビ本体がやられてしまったのかと思い、音声認識でナビ設定したところきちんとナビは動いているのと、メーターパネルの操作からはオーディオ等の操作もできているので、本体は問題なく、モニターだけが付かない症状といった状況のようです。
]]>改善措置としてエアコンプレッサを改善されたものに無償で交換してくれるというもの。
今回は、入庫がてら、最近気になっていたフロントの足回りから聞こえる「キシキシ音」についても調査を依頼しました。
]]>シュラフ選びは何といっても収納時のコンパクトさと耐久性。この2つを兼ね備えたシュラフを選ぶことで、さまざまなアウトドアシーンで買ってよかったと思えるはずです。
さまざまなシュラフがありますが、結局私が行きついたものはダウンシュラフです。コンパクトさ、冬でも快適に過ごせる保温性、耐久性を持つダウンは収縮性にすぐれ、収納時バックに驚くほどコンパクトに収めることができます。またダウンコートを着ている人は分かるとおもいますが、抜群の保温性もあります。
ダウンには人口ダウン、天然ダウン等ありますが、値段と機能性に応じて初心者から真冬の極寒での利用にも耐えうる本格的なものまでおススメシュラフを紹介します。
]]>そこで個人的な興味からですが、アイデアがないか聞いたり、提案してもらうという質問で日本語と英語で同じような質問をした場合、どういう回答がもらえるのか試してみました。
]]>最近では、eTaxを使って決算書、申告書を作成するのですが、最終的にPDF出力する際に添付資料部分の説明書きに源泉徴収票の記載がないことに今更ながらに気づきました。
毎年つけるものだと思って添付していましたが、今年は、添付書類の提出準備チェックリストを見直してそのまま提出していました。ドタバタしていたので、チェックリストに源泉徴収票の記載がなかったのであとで添付していないことに気づいた次第です。
]]>高いインフレ率回避のために利上げをした瞬間にGAFA、Microsoft、SalesForce社をはじめとした巨大IT企業が軒並みリストラ策を打ち上げた背景には、実は経営陣もこのような認識をもっており、利上げという金融引き締めトリガーが引かれたのを契機に行動に移したという感じなのではないでしょうか?
]]>しばらく走っていると消えたのですが、今度は走行中にでるようになりました。
これまで冷却水に関する点検警告は出たことがないので、ヤナセに電話して確認したところ、「とりあえず水」を入れて様子をみてみてくださいとのことでした。
]]>そこで私のおススメは、冬こそ低山登山です。
実は上り坂を上るという行為は重力に逆らって体重を持ち上げるという仕事量があって、坂を上り続けると結構良い有酸素運動になります。
氷点下の気温の中で登山をはじめると30分もしないうちに汗がびっしょになったりします。低山と言えども、山頂コースや縦走コースは往復で10kmに及ぶケースが多いです。上りと下りのクールダウンペアの運動が無理なくできる冬の登山は、鈍った体を覚醒させて、不思議なことに、寒さの中、日々の運動を継続できるきっかけづくりになってくれます。
]]>一言でいうと、事業者が生んだ付加価値に課税する税金ということみたいで計算式を見ると非常に分かり易いですね。
消費税納税額=(売上ー仕入れ)× 消費税率
本質的には、消費者が支払う税金ではなく、事業者が販売価格から得られた粗利(付加価値)に既定された税率で税金を支払うというものみたいです。
日本では、消費者が負担する預け金のように錯覚するような"消費税"という命名がされているようなのでミスリードしている感がいなめませんが、実際に裁判でも、源泉徴収税のような預かり義務のある預かり金ではないと判決が出ているようです。
]]>2022年に入って、会社で付与されているPCが交換となったのですが、新たに支給されるPCはWindows11となっています。Windows11ではハードウェアベースのセキュリティアーキに変更となったようですが、手持ちのPCでもコンプライアンスに即した環境を整えて仕事をしているため、そろそろ自作PCもWindows11-Readyな状態にすべく条件を整えることにしました。
]]>これはひとえに、来季以降、企業決算において、これまで将来の成長性(成長が期待される分野にどれだけ魅力的なチャレンジを行なっているか、もしくはユーザー数や利用頻度)といった指標が株価を評価する上での基準となっていたと言えます。
つまり、特に顕著な利益を出していない企業でも高額な株価を維持していたと言えるでしょう。これは、ゼロ金利、量的緩和による超低コストなマネーが市場にあふれていたからこそIT銘柄の株価の上昇グラフを形作ってくることができていましたが、年末時点で4%台へ近づきつつある利上げにより、FRBにより市場から急速なペースでお金が回収されていると言えます。
泡銭がなくなってくると、企業価値の評価基準は、確実でない将来への期待から、確実に価値が測れる既存展開済みサービスでどれだけ利益をはじきだせているか変わってくるわkです。
もはやバブルによる株価上昇を期待できなくなってきているので、高い利益を確保できる企業の株を誰もが求めるようになるという感じです。また、高い利益が出ている企業からは赤字企業とくらべて國學な配当金も期待できるというという点もこうした企業価値評価基準の変化を後押ししていると言えるでしょう。
]]>このドライフードの便利なところは食器いらずで、梱包されているビニールのパッケージにお湯を注いで、あとはスプーンさえあればパッケージを食器がわりにして温かい食事がすぐに取れるというもの。
お湯を沸かす道具としては、登山用のコンパクトなガスバーナーなどのがありますが、中でもおすすめなのが、「キャンプや登山で便利なガスバーナー:Jetboil-Minimo」で紹介したJetBoil。お湯を沸かすことに特化したガスバーナーで省エネルギーで瞬時にお湯を沸かすことができる優れものです。
アルファ米やドライフードについては、モンベルなどのアウトドアショップにいくと、1袋450円〜で購入することができます。ただ、1色500円近くとなると大量に買ってストックすることを考えると割高なので、Amazonなどのまとめセットになっている商品で揃えると一袋あたり300円以下ぐらいから揃えることができます。
こうしたドライフードやコンパクトなガスバナーは災害時の備えとしても非常に活躍してくれるので今日はおすすめの安価にまとめ買いができるドライフードを紹介します。
]]>ロケットがこのように再利用できるのでしたら、短期に、低コストで繰り返し、物資を宇宙空間に打ち上げられるようになるのかもしれません。
SpaceX社ではアルテミス計画、火星ミッションにおける主たるベンダーとしても選定されているようですが、実際の映像などを見てみると、将来火星ミッションが現実的に実施されるイメージが湧くようになるかと思います。
]]>ユーザーさえ、獲得できらば、マネタイズは後からついてくるというイケイケな発想ですね。
]]>仮想通過大手FTXが破綻するようですが、仮想通貨事業者第2位の地位をしめる同社の債務超過額は日本円で1.5兆円程度といわれています。債権・株式市場全体で言えば、誤差の範囲のような価値ですが、ゼロ金利という前提のもとにバブルの様相を呈した仮想通過の価値暴落が止まらないようで、ビットコインも1年間でその価値は1/4まで下がってしまっているようです。
仮想通貨については、やっている人が知人に「これ儲かるゾ」という感じで個人が購入してきた経緯が多く占めているようにも思いますが、仮想通過ブームもひとまずはこのタイミングでクールダウンする様相を呈しているようです。
]]>ちなみに、ヤナセですと、ML350クラスで3万後半から4万、Cクラスレベルで2万後半します。オイル交換は別となります。
普通にメルセデスのオイルを変えると車種を問わず6リッター以上の容量となるのでオイルを変えただけでも1万後半はかかってしまう感じではないでしょうか?
そういう意味では、MLクラスについては、フィルターを交換しても、点検とオイル交換がセットで2万ぐらいで済むので助かっています。
点検の結果としては、ML350 については、主バッテリーがそろそろ寿命である点とフロントブレーキパッドが残り6mmでもう少しするとパッドセンサーが付くという検査結果でした。
]]>GAFAをはじめ、メタバース空間サービスやAIによる音声解析技術を活用したHomeスピーカー、家庭用ロボットなど未来を彷彿とさせるようなテクノロジーや製品など、本当に使われるの?といったサービスやPOC案件が来るべきテクノロジートレンドとして投資を集めてきました。
しかし、これは市場に潤沢に供給される低コストなマネーを元にした豊富な資金需要によっていってみればイケイケな環境が後押ししていたと言えます。
]]>GAFAをはじめとした米国IT企業でのリストラ計画報道がなされています。米国のエンジニアは年収数千万円、新卒でも1000万円を超えるような年棒が貰えていたようですが、蓋を開けてみると低コストな資金よる株価にささえられ、各社が競合他社から優秀な人材を確保すべく本来であれば必要のない要員まで積極的に採用してきたという風潮があったのでしょうか?
イーロンマスクのTwitter買収が話題となりましたが、実はTwitter社は長年赤字体質だったようです。赤字なのに、多くの雇用を産み、高額な給与を賄ってきたというのがわかります。
これは株価で資金が回っていたということに尽きると思いますが、4%近くまで利上げがなされ、資金コストが高くなり、株価が下落傾向となるなかで、IT企業で支出の多くを占める人員コストを減らさなければならなくなっている現状はまさに米国経済が来年に向けて本格的なリセッションへの入り口に立ちつつあると言えるかもしれません。
]]>若い方は目先の月々の支払に目が行ってしまい変動金利で借り入れする方もいるのかもしれませんが、10年スパン単位で考えると緩やかに短期金利の利上げも段階的に戻して行く構想が考えられているようです。
これは急激な利上げが不動産ローンの支払いや中小企業の資金繰りに甚大な影響を与えることを極力さけるようソフトランディングを想定した金融政策の転換が望ましいと考える側が多数を占めている表れかもしれません。
黒田総裁の任期が来年到来しますが、次の日銀総裁は、前提として金融緩和のエグジットを念頭に金融政策の段階的転換がなされる可能性が大となるように見ています。
]]>ただ、葉の質感や部屋を彩る緑のボリューム感が気に入っており、個人的な試行錯誤による1年を通してベガレジデンスを維持するポイントについて共有します。
]]>その中で、新しいアプリ切り替え機能は普段Macで作業しているときに沢山のアプリやWindowを立ち上げている時、WindowsのCtrl+Tabのような切り替えができないので、ストレスを感じることが個人的には多かったのですが、このステージマネージャは、こうした切り替えストレスを軽減してくれるかもしれません。
Macの場合、どちからというとLinuxのWindowManagerの使い勝手に近く、デスクトップ上のワークスペース毎に作業環境を作る感じ。開発などを行うときなどには使い勝手が良くMacはこの点ではすぐれているとは思います。Window10にもワークスペース機能はりますが、1つの画面内で多くのアプリを立ち上げた作業でWindowやアプリを直感的に切り替える使い勝手は、個人的には、まだWindowsのCtrl+Tabの方が使い勝手がいいかな・・・という感じです。
]]>そこでおススメなのがモンベル(mont-bell)のアルパインシリーズのNon-GOATEXの保温材入りアウターシェルです。
普通の人が着る分には、GOATEXでなくても、同様な性能を有しているオリジナル開発素材で十分ですし、なによりもコスパが良いのがおススメです。
かつ、mont-bellは日本のメーカーなので日本人の体形に合うスマートなデザインもおススメできます。着用してもスリムな感じでまとまるので無理してNorth Faceを購入してフィット感が感じられないような失敗をするぐらいならばモンベルのアルパインシリーズをmont-bell 店舗で試着してみてはいかがでしょうか?
]]>ネット広告については、広告から企業側のマーケティングランディングページへ直接誘導ができる特性からセールスプロモーション的な性格と、動画広告などではブランディングやマス媒体のような告知効果という性格両面があると言われています。
企業は景気動向、売上予測をもとに広告費を巧みに打っているので広告費の増減をみるとリアルな景気の様子が反映されていると言えるでしょう。
]]>アイドリングストップ、クルーズコントールや、走行時にガメラの画像をリアルタイムに処理してレーンをキープしたり、自動で速度調整したり、走行中もさまざまシステムが電力を必要として車のシステムが動いています。
最近の車はメイン、サブと2つのバッテリーを追加している車種が増えているようですが、私も車も2つバッテリーが付いています。
ちょっとした「あれっ」と思うようなことが、メーターパネル、社内インフォメーションシステムなどて見受けられたバッテリーの電圧がさがっている(寿命を迎えている)ことを疑ってもいいかもしれません。
]]>年をとるにつれて不精になるもの。遊び・仕事兼用で使える腕時計があると遊びも仕事もモチベーションがあがるのではないでしょうか?
ということで、下記基準を元に、個人的に狙っているおススメの腕時計をピックアップしてみました。
ムーブメントについてはクオーツと機械式がありますが、それぞれのメリデリ含めて選択時の注意事項も記載していますので参考にしてみてください。
]]>こちらの記事では、英国トラス政権の借金頼みの政策で、「ポンド安、株式安、国債売りのトリプル安でヤバくなる」とディスっているようです。
こういうのを読むとこんな愚策をやったらヤバイと思う人が多くなるのかもしれません。
ただ、ヨーロッパでは主にエネルギー価格上昇によるコストプッシュ型のインフレが起きていると言われていて、この対策に5年間で7兆円の大規模減税と高騰する食料品、エネルギー対策に今後半年9兆3000円億円支出するといものです。
この記事では、この政策発表の結果、ポンドは対べドルで37年ぶりの安値を付けることができ、国債価格が下落(金利が上昇)して大変だと論じていますが、別の見方をしてみると違った側面が見えてくるようにも思います。
]]>2022年に入ってから、すべての通貨に対して円安が進んでいてエネルギーは原材料といった輸入物のコストプッシュ型の価格上昇が起きていて、連日値上げ報道を目にすることが多くなりました。
一方で、米国では急激な利上げと引き締めでドルの価値が相対的に高くなり、米国を代表する企業で業績に急ブレーキがかかっているそうです。
これは、上記引き締めからドルが円を含む他の主要通貨に対して上がってしまっているからという訳ですが、Microsoft、Google、IBM、NetFlix、AppleといったIT分野のエクセレントカンパニーから、医療薬品、日用品のグローバルエクセレントカンパニーまでドル高によって通年売上高が減少する見通しとなっているそうです。
この状況が続くと、近い将来、失業率があがってしまうということも米国では危惧されているそうです。
]]>テスラ株については、正直プレミアムつきすぎでは?と思う人も多くいたと思うので、空売りNo1株というのはしっくりきましたが、ここへきて、売上をしっかりあげているアップル株も空売り記事のネタにされるようになってきたようです。
]]>買い揃える道具も一人用を前提としたものになるので、必要となるギアのサイズ感や求められる使い勝手も変わってくる訳です。
「キャンプ歴20年の経験者が選ぶ:アマゾンでそろうオススメ家族キャンプ道具一式10万円」では、将来ソロキャンプに使える想定で末永く使えるテントなどの道具類を紹介していますが、この記事では、ソロキャンプ専用に道具を選ぶとしたらという前提でおススメな道具一式をチョイスしてみました。
ソロキャンプと言うと高価なギアにこだわる方もいらっしゃるようですが、個人的には高価な道具というよりは、自分で納得できるリーズナブルでかつきちんと使える道具で十分だと考えています。
ソロキャンプの一番の醍醐味は、「一人で自然と戯れながらちびちび飲む」ことだったりすので道具については、安かろう悪かろうでななく、1年を通してきちんと使えるもので、価格も手に届きやすいものに限定し、これから私がゼロからソロキャンスターターキットを選ぶならば、コレという観点でチョイスしてみました。
]]>私もそうした人の一部なのですが、実は高尾山頂だけなく、→もみじ台→一丁平→小仏城山と低山縦走ができるコースがあります。
縦走(じゅうそう)とは、尾根を伝って山を歩くことを言うそうですが、高尾山頂→もみじ台→一丁平→小仏山→(景信山)まで小さな山の頂と尾根のコースはこれから秋にかけて紅葉も見れておススメコースです。
]]>ふと、白物家電、オーディオ機器、アクセサリ類まで家電量販店で値段を見ると、ひと昔前に比べて全体的に価格が上がっている印象をいだく人もいい尾かもしれません。
]]>日本の大学の国際競争力が落ちていることが問題となっているようですが、国内大学にも再編の波が訪れているようです。
上記の記事では、この再編の波をかつてバブル崩壊時の不良債権処理のために国庫を期待して再編された銀行業界のそれに似通ったもだと述べています。
大学再編のトリガーとなっていると言われるのが、大学の競争力をつけるために、国が10兆円規模のファンドを作り、その運用益を基準を満たした大学に分配するというもので、専門学部や足りない学部がある大学同士が合併することで基準を満たし、補助金(研究資金)獲得見据えてのことなのだとか。(想定運用益は年間3000億円)
そして、このIT革命も、DXというある意味つくられたブームを最後として終焉に向かうようです。
]]>ギアシフトをネットを見ながら分解して調べたところギアシフト自体は問題なく、後輪にあるギアを動かすワイヤーがさびて固まっているようでした。
DIYが好きな性分なので、自分で部品を探して直そうかとしましたが、本当に合致する部品かどうか探したり、失敗するのが億劫になり、最寄りの自転車店に持ち込んだのですが、思った以上に安価に修理できたことに驚いたので参考までに今回故障した内容と修理代について記載してみました。
]]>この記事やこちらでも取り上げましたが、FRBでは、断固としてハイパーインフレによる経済の混乱を抑え込む指針のようです。
バブルというとちょうどシャボン玉のような泡のことをいいますが、はじけない泡といのはないのも事実。そして泡というものは物理的に、ゆっくり弾けることもしません。はじける時は一瞬で「パチっ」と弾けるものです。
どうせ弾けるものならば、副作用を少しでも抑えるべきでだというのがFRB議長の決意そのものみたいで、ここではそれがハイパーインフレということなのでしょう。
米国株価は一時乱高下の上、上昇傾向にあるようですが、換金を急ぐ売り手がいる一方でどこかのタイミングで買える人がいなくなる時、一気にバブルは崩壊は起こるのかもしれません。
株価が下落することによって、年金運用していた資金も大幅に目減りし、英語でいうPension Planみたいな確定拠出年金額(企業が掛け金を出して株式を運用する制度)も大幅に目減りしてしまい老後の計画が壊れてしまう人も出てくるかもしれません。
「バブルは弾けるからこそバブル」というたとえは的を得ているように思いますが、今、なぜ、各国がインフレ撲滅に躍起になっているのか等、ハイパーインフレの恐怖という過去の歴史の教訓も踏まえ考察してみました。
]]>来年に迎える日銀総裁任期に向けて最近金融政策を緩和から引き締めに転換する内容を支持する記事をよく目にするようになりました。
10年以上続けられた金融緩和で、株で儲けた人や安い住宅ローンで念願のマイホームを手に入れた人もいるとは思いますが、一方で実際日本国内では、将来の成長のために投資といった資金需要はおきなったと冒頭の記事では紹介されていました。
日銀が一生懸命、国債を買って円を供給しても、当座にストックされていくだけという状況だったのかもしれませんが、一方で、企業の内部留保がここへきて500兆円と過去最高の水準になっているとの記事も出始めました。
個人的には、今後も安い金利が続き融資がおり易いという状況は続いて欲しいかぎりですが、来年以降、金利の上昇は避けられないのかもしれません。
]]>10年を目安に住宅に設置してある設備としてそれなりに高価で耐用年数があるものの一つにお風呂やキッチン、洗面所等で温水を出してくれる給湯器があります。その他、10年目安としていわれるものでは外壁全塗装と屋根メンテでしょうか。
外壁や屋根塗装については、延床免責200㎡までを想定して130万から200万円ぐらいと言われていますが、この記事では、壊れてしまうとしまうと日々の生活に即不都合が生じる給湯器の事例について我が家のケースを踏まえ紹介しようと思います。
]]>日本以外の中央銀行が、インフレを抑えるために金融引き締めを行いつつある中、日本だけの緩和を継続することで生じる弊害として円安による輸入品目の価格上昇等、生活者にとってはいいことがないようにも思う人も多いかもしれません。
確かにここにきて、原油やエネルギー価格の高騰がさけばれていますが、確か昔は原発で30%以上もの電力をまかなっていたのが、天然ガスや火力発電所にたよるようになっているというもの一理あると思いますが、実は、失われた30年を生み出したともいわれているバブルを崩壊させた過去の金融政策のトラウマが関係しているようです。
]]>アパート経営というと不労所得の代名詞として誰もが夢見る投資だったと言えるかもしれませんが、ここにきて優良土地在庫の取り合いによる土地価格上昇、住宅建材・資材の高騰など特に新築アパートについては、金融機関借入を前提としたビジネスモデルとして成り立たなくなりつつあるようです。
新築アパートで満足いく年間利回りを考えると、最低でも7%後半の利回りは欲しい所です。新築中心に収益性を見て借入ができる金融機関で2%~3%台で借り入れできたとして、管理委託料など最低レベルの3%と想定してを差し引いてだいた2%ぐらいの収益が見込めるイメージです。9000万後半の物件で新築プレミアム家賃設定で、年間粗利が180万円ぐらいでしょうか。
新築収益物件を融資ベースで販売するスキームにおいて、こうした収支モデルは金利の動向はもちろん、収益物件を立てるコスト増や優良な立地の土地在庫不足など環境はますます厳しくなっているようです。
]]>日銀は、現金融緩和を継続する方針だそうですが、住宅ローンや借金をしている人は今後の金利が気になるところです。
今回は、金融政策における指標として使われているという物価上昇率と失業率相関を見るフィリップス曲線を使って、今年に入ってから現状がどんなポジションになるのか個人的にプロットしてみました。
]]>家族3人でヨーロッパを往復できるマイルを余裕で超えている状況でしたが、航空券交換するのと比べて、国内リゾートの宿をマイルで味わおうと思うと、いいなと思う宿は家族3人で最低でも1泊14・5万マイルから。さらに、高速道路料金やガソリン代などを含めるとそれ以外に数万円の出費となってしまいます。
そこで、検討できるのが都内のホテル。都内に住んでいる人限定となりますが、自宅から電車で気軽に行ける都心のホテルは、行き帰りの負担を気にすることなく、少ない休日を移動時間のロスなく満喫できるのという点がおすすめです。
]]>あまり気合を入れて、高い道具を揃えても、設営が大変だったり、荷物ががさばったりキャンプに行くのが億劫になることも。
キャンプにハマると、ソロキャンプをするようになりますが、家族用のものとは別に超コンパクトに収まる道具が欲しくなり、また買い替えるようなことも経験しました。
結果として、テント5つ、タープ2つなどなど、いろいろ揃えて物置を買って管理するようになっています。
はじめてキャンプ道具を選ぶときは、キャンプに行くたびに欲しいものが増えて、最終的には結構な買い物になってしまいがち。さらに買ってから別のものが欲しくなり買い替えしたくなるようなこともよくあることです。
どうせ買うなら最低10年は使える道具を買うべきですし、子供が大きくなるについれて、ときにはソロキャンプ、ときには家族キャンプ、日帰りキャンプなどキャンプのスタイルも変容するものです。
キャンプ道具は年々新しいものが出てきて目移りしますが、長いキャンプ歴を振り返ってみて、長く使えている道具については、さまざまなアウトドア用途で末永く使えて重宝しています。
そういう意味で、ここでは、小さなお子さんとのキャンプをはじめは念頭におきながら、10年先のアウトドアTPOも見据えておススメできる道具を選んでみました。
また、どこで売られているの?というのも購入障壁になると思うので、予算10万円以内で、今回は全てアマゾンで購入できるおススメ商品で構成しています。
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